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彼女はランタン、勇者だ。 しかし、普通の勇者と違って彼女は自分の存在する世界を『ドラクエ』というゲームを主軸とした世界であることを理解し、その知識を活かし、ずっと効率の良い冒険やレベルアップをしてきた。 「勇者様、そろそろ目標レベルに到達しそうですね。やはりパラディンにジョブチェンジするのですか?」 そう言ってランタンに話し掛けるのは勇者の護衛を務める僧侶のシズリという年若いながらも勇者の仲間に選ばれるほど卓越した魔法を操り、かなりおっぱいの大きな女の子だ。 「おう。やっぱりパラディンになるのが一番かっこいいし、お前は賢者か魔法使いになるのか?」 「私がなるのはご主人様です♡」 「は?なにいっぴょええぇえええっ! !?♡♡♡にゃんがぎちゃああぁっ!♡♡♡♡やべっ、やべでえ゛え゛ぇ゛お゛お゛ん゛っっ♡♡♡♡♡」 ブシュッ、ブシャアアァァァッ♡♡♡ シズリの放ったメダパニの魔法がランタンの身体を貫き、勇者とは思えないほどみっともない潮吹きアクメをさせる。 いっこうに終わる気配のない絶頂にランタンは仰け反り、おまんこ汁でぐっちょぐちょに濡れた股ぐらを見せつけるように、ガクガクと腰を上下させながら潮を撒き散らす。 「ふふふっ♡勇者様がいけないんですよ?ずっと、ずぅーーっと私が我慢しているのに、いっつもエッチなアピールして、私のふたなりチンポ苛つかせるから♡」 シズリは自己中心的な言葉をランタンに言いつつ、アクメしっぱなしで何も聞いていない彼女の手をつかみ、無理やりジョブの契約書を書き換える。 ◆ 「……んっ、ここは?」 のそりと起き上がったランタンは自分が宿屋にいることを理解する。だが、それまでの経緯を思い出せず、ぼんやりとしている。 「ようやく起きたんですね、ランタン♡」 「あれ、なんで『ご主人様』がオレの部屋にいるんだ?あ、じゃなくて、いるんですか?」 「ふふふっ♡そんなの決まっているでしょう、淫乱でみっともないオナホでチンポ気持ちよくするためですっ♡♡♡」 「そういうことなら♡いつでもオレのクソ雑魚よわよわオナホまんこにご主人様のザーメンたっくさんぶちまけて気持ちよくなってくださいっ♡」 ランタンの自分のお尻を開き、すでにとろとろになっているおまんことケツ穴をシズリにさらけ出す。今の彼女は自分が勇者であることすら忘れ、自分のことをオナホだと思い込んでいるのだ。 「くううぅっ♡♡♡♡」 「ほおぉっ!?♡♡♡」 どちゅんっ!とチンポをぶちこまれた瞬間、ランタンは潮吹きしながら絶頂した。ぐりぐりと子宮を無理やり押し上げ、ザーメンいつでもぶちまけられるようにする。 「これむりいぃっ♡♡♡ランタンのおまんこ気持ちよすぎて射精がまんできないいぃっ♡♡♡♡」 「んほええぉっ!?♡♡♡♡」 ドクドクドクゥ…!と大量のザーメンをぶちまけ、シズリは射精してしまった。しかし、ランタンはザーメンをもらえて嬉しそうにアクメをキメて、潮吹きした。

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