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彼女は一色タツミ、呪術師だ。 この『呪術廻戦』の世界に転生してしまったイレギュラーであり、五条悟に次ぐ最強の呪術師として上層部や御三家による婚姻計画を受けている。 だが、タツミの性の認識は転生する以前と変わらず男の子のままであるため頑なにお見合いの申し込みを断り続け、ほとんど毎日のように任務をこなすことで、そういう類いの縁談を拒否している。 「一色、どうすんのよ」 「どうすると言われましても。オレは歌姫と冥冥さんの昇級試験を監督するために来たわけですし。そりゃあ二人の間に挟まるのは吝かではないですけれども」 「一色、私達だけじゃ抜け出すことは出来ないんだ。君にもあの看板は見えているだろ?」 「ええ、まあ。見えますね。ものすんごい思いっきり『妊娠しないと出られない部屋』ってありますけど。オレ達は女の子ですし」 そう言ってピンク一色のドギツい部屋の真ん中にポツンと配置されたベッドの上で悩んでいるタツミの近くに座り、冥冥と歌姫はこの状況をどうやって打開するのかを話し合う。 タツミとしては「女の子だけをエッチな部屋に閉じ込めたところで妊娠するはずないだろう」とこの結界を作り出している呪霊に文句を呟き、御丁寧に用意された媚薬を飲んだ。 どこか期待の籠った眼差しでタツミを見た歌姫と冥冥はごくりと喉を鳴らし、彼女と同じように媚薬を飲み始める。 だんだんと媚薬の効果で火照ってきた身体を静めるためにタツミは制服を脱ぎ、無地の色気なんて皆無なパンツとスポーツブラだけになると下着越しにおまんこを弄り始める。 「んっ♡くうぅっ♡はあっ♡」 「え、えろいわねっ♡」 普段のタツミは男の子のような態度ばかりしているけれど。今、歌姫と冥冥にいる彼女は必死におまんこを触ってイこうしている可愛い女の子でしかない。 「ンギュッッ♡♡♡♡」 くちゅくちゅっ♡……ぷしゅっ♡ タツミは歌姫や冥冥がいることを忘れて、一心不乱におまんこを弄りながらみっともない潮吹きアクメをキメて仰向けに倒れる。 「も、もう我慢できない!♡」 「はえっ♡な、なんで歌姫にちんぽちゅいてえぇえっ!?♡♡チンポはいっちゃったああぁっ♡オレはじめてにゃのにぃっ♡♡♡」 「歌姫、きみだけズルいぞ♡」 「や、やめっ♡オ゛ウ゛ゥ゛ッ♡♡♡」 歌姫は緋袴をはだけると推定30センチはありそうな剛直を露にし、タツミの許可を得ず、どちゅんっ!とふたなりチンポを彼女のおまんこにねじ込んだ。 「歌姫、きみだけズルいぞ♡」 「やえオ゛ウ゛ゥ?ッ♡オ゛オ゛ッ♡オ゛ッ♡おじり゛にっ゛♡♡♡おじりに冥冥ざん゛の゛ぢんぼぎだあ゛あ゛ぁ゛っ♡♡♡」 その光景を見ていた冥冥も歌姫のチンポに勝るとも劣らないバッキバキに勃起したふたなりチンポを無防備なタツミのケツ穴にぶち込み、ふたりは滅茶苦茶な動きでピストンを開始する。 「ウウゥッ♡もうむりっ♡♡♡タツミのおまんこ気持ちよすぎてザーメンがまんできないっ♡♡♡♡♡も、もう射精るっ!!♡♡♡♡♡」 「こっちも射精するよ♡タツミ、ちゃんとお尻で妊娠しないと出られないからねっ♡♡♡♡私と歌姫の精液で孕むんだッ♡♡♡」 「ンギュッ♡オヒュ♡ヒィイィッ♡♡♡ふたなりザーメンびゅるびゅるしゃれてりゅっ♡オレのおまんこ終わっちゃうーーっ!!♡♡♡♡」 ボビュルルルルッ!!ドビュッ、ドビュウウゥッ!ビュルルルルッ、ビュルッ!!!ブビュブビュウウゥッ!!ドクドクドクゥ……ッ!!!! 大量のザーメンをおまんことケツ穴にぶちまけられたタツミはみっともないアクメ声を上げ、おしっこを撒き散らしながらイった。 ◆ 監禁性活、?日目───。 「イギュ゛ッ♡イギュウ゛ィ゛ッ♡♡♡」 歌姫と冥冥は無理やり手足を拘束されて身動きの出来ないタツミを代わる代わるに犯し、しっかりと受精できるようにチンポを子宮口に捩じ込み、ブリュブリュッ♡とザーメンを射精する。 「んほおぉぉっ!?♡♡♡」 「冥冥さん、はやくはやくっ♡」 「わかってるよ、んっ♡」 ずろろろっ♡と一気に歌姫のふたなりチンポを引き抜かれ、無様にアクメしたタツミのおまんこに今度は冥冥のふたなりチンポがぶちこまれ、またピストンが始まる。

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