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彼女はタマキ・モモイ、魔導師だ。 次元世界の平和を守る管理局の職員であり、最速の魔導師『フェイト・T・ハラオウン』の直属の部下のひとりである。 最初の頃は真面目に勤務していたタマキだが、最近はずっとフェイトの露出癖に悩まされ、いつもふたなりチンポをイライラさせている。 「おはよう。タマキ」 「おはようございます。フェイトさん」 にこやかに笑って挨拶をするフェイトの胸元は大胆に開かれ、ムチムチとした谷間が見えているだけでなく、ぷっくりと膨らんだ乳首が制服越しに丸分かりなのだ。 僅かに赤色のブラジャーがチラチラと見え隠れし、タマキはだんだんとチンポに熱が籠っていくのを耐えながらバレないようにデバイスで彼女の谷間を録画する。 管理局の寮に帰れば毎日のようにふたなりチンポをシゴき、溜まりに溜まった鬱憤と性欲を吐き出す生活をしている。 「此方の資料なんだけど。あとで書き直して、私のところに持ってきてほしいんだ」 「わ、分かりました」 フェイトはそれだけ伝えると彼女の席を離れる。タマキはそんな彼女のムッチリとしたお尻が浮かび上がったスカートを舐め回すように見つめ、すぐに資料に視線を落とす。 「これって…!」 ここ数年に起こった犯罪歴のまとめ資料だ。だが、その中にひとつだけ彼女は興味を惹かれ、誰にも気づかれないようにデバイスに資料の内容をコピーした。 ◆ 管理局、資料倉庫───。 薄暗い倉庫の片隅でフェイトは人形のように虚ろな目をしたまま直立し、タマキの目の前で大きな乳房をさらけ出していた。 「ハッ、ハァッ♡ハァッ♡フェイトさんのデカパイ♡ずっと触りたかったエロ乳が私の目の前にっ♡」 タマキは恐る恐るフェイトの乳房をツンツンと人差し指で突き、本当に動かないのかを確かめ、完璧に魔法が掛かっていることを理解した次の瞬間、フェイトの乳房を握りつぶすように鷲掴みにした。 「な、なにこれっ♡やわらか!♡♡♡」 むにゅんっ♡もにゅうぅっ♡ 自分のものとは比べ物にならないくらい柔らかく、手のひらで簡単に形を変えるフェイトのデカパイにタマキは興奮と驚愕の入り雑じった感情をぶつけるように揉みしだきながらカリカリと乳首の先端を爪で引っ掻く。 「おまんっ、おまんこっ!♡♡♡フェイトさんのおまんこも見てやる!♡自分の部下に、えっちなところ見られろ牝豚め!♡♡♡」 だんだんと乱雑な言葉を使い始めてきたタマキは無造作にストッキングを引き裂き、ムチムチでエロさしかないデカケツに食い込んだTバックをずらし、きれいに整えられた金色の陰毛とおまんこ、だぷぅんっ♡と弾みそうなくらい迫力のあるケツ肉に抱きつき、フェイトのケツ穴に舌をねじり突っ込んだ。 「はぶっ!♡ぢゅるるるっ!!♡♡♡ぶはっ♡うんまっ♡フェイトさんのケツ穴めっちゃうまいですっ♡♡♡ぢゅぞぞぞぞっ!!♡♡♡♡」 タマキは無反応のフェイトに感想を言いながら徹底的にケツ穴をねぶり回しながらガチガチに勃起したふたなりチンポを取りだし、そのままおまんこにチンポをあてがう。 「おほおぉおっ!♡♡あたりっ、これあたりまんこっ♡ソープやデリヘルのカスまんこなんかじゃ絶対に味わえないふわとろエロまんこっ!!♡♡♡」 パンパンパンっ♡とフェイトの艶やかで美しい金色の髪を掴み、バックでチンポを子宮に叩きつけながらタマキはフェイトのおまんこと他人のおまんこを比べるように叫び、グリグリと子宮口に亀頭をねじ込み、おまんこを蹂躙する。 「孕ませる♡絶対に私のザーメンで孕ませて、エリート魔導師から底辺まんこにしてやる!♡♡♡そしたら毎日格安で買って♡ぐちゃぐちゃになるまで犯すっ!♡♡♡♡」 どちゅんっ!どちゅんっ!とチンポをぶつけるたびにフェイトのおまんこはキュウキュウと締まり、ザーメンを求め始める。 「射精する!♡♡♡ザーメン射精する!♡フェイトのまんこに私のザーメンぶちまける♡♡ぶりゅぶりゅってザーメン射精すうぅっ!!♡♡♡♡」 ボギュルルルルッ!!ドプドプドプゥ…ッ!!ビュウゥーーーッ!ボビュッ!ドビュルルルルッ!!ビュルッ!!ブビュルルルウゥ!! タマキは回復魔法をキンタマに使用し、ザーメンを射精したそばからすぐにザーメンを射精し、すらりと引き締まっていたフェイトのお腹をザーメンで、でっぷりと膨らませる。 「ふぅ、ふうぅ…♡あとでまたおまんこ使うからそれまでザーメンまんこに溜めてろ♡わかったか、この牝豚っ♡♡♡」 そう言うとタマキはバチィンッ!とフェイトのデカケツを叩き、ひとりだけ倉庫を出ていき、倉庫にはザーメンを子宮に溜め込んだままのフェイトがポツンと残っている。

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