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彼女の名前はヨル・フォージャー。 表向きは市役所に勤務する事務員であり、本来の仕事は暗殺を請け負う殺し屋の女性だ。だが、ほんの些細な見落としで彼女は暗殺任務を失敗してしまった。 「すぅ…すう…」 ヨルは通常の五十倍は濃度を上げた大量の睡眠薬を吸引し、あっさりと無力化された。とはいえ。彼女の身体能力を封じ込めた訳ではなく、一時的な昏睡状態に貶めているだけ。 あと数分もすれば彼女は起き上がってくるだろうと考えた屋敷の主人はヨルの記憶を書き換えるように部下に命令する。 未だ昏睡状態のヨルの目を無理やり開き、屋敷の主人に仕えるメイドのひとりは「貴女はこの屋敷にお仕えするメイドです。貴女は如何なる命令も聞かなくてはいけません。貴女は私達の部下であり性処理の任務を全うするオナホです」と言い、彼女に間違った記憶を植え付ける。 「……わたしは、おなほ…です……」 ぽつり、ぽつり、とメイドの言葉を復唱し始めるヨルの様子を見て屋敷の主人は安堵の溜め息を吐き、最後まで見届けることなく寝室に戻ってしまう。 ◆ いつものようにヨルは目を覚ますと与えられた乳房もお尻も丸出しの特製のメイド服に着替えて、他のメイドと一緒に掃除や家事を手伝う。 「おはようございます。ご主人様」 そう言うとヨルは深々と頭を下げ、寝室のベッドに寝転んだままふたなりチンポをムキムキに勃起させている屋敷の主人に挨拶をする。 ヨルは静かに寝息を漏らす屋敷の主人の布団に潜り込み、ランジェリーとショーツからはみ出たクソデカふたなりチンポを優しく擦り、ゆっくりと口の中に取り込む。 「チュルルッ…♡チュブッ…ジュルッジュウウゥッ…ジュプッ…グプッ♡…ヂュッヂウウウゥッ…♡」 ねっとりとチンポに舌を絡み付かせ、裏筋やカリ首の下を念入りに舐め回しながらヨルは屋敷の主人のソフトボール並みにデカいキンタマを丁寧に揉みザーメンの精造を促す。 ドビュッ!ボビュルルルルルッ!!と口の中に生臭くて今にも吐き出したいくらい大量のザーメンをぶちまけられ、ヨルは美しい顔をみっともなく膨らませながら一滴残らずザーメンを啜り飲んだ。 ◆ 「ンギュッ♡イイッ♡フウ゛ゥ゛ッ♡♡♡」 ヨルは一心不乱に腰を振り下ろし、ふたなりチンポを咥え込んだおまんこをもっと締め付け、ぞりぞりと膣内を削り抉るクソデカふたなりチンポに完全敗北しかけている。 「ごしゅっっ♡♡♡チンポ、ちんぽしゅごいっ♡おまんこどちゅどちゅしゃれりゅのしゅきいっ♡♡♡♡もっ、もっと、もっとぉ♡♡」 凛々しく美しかった顔を快楽に歪めて、ヨルは自分のおまんこを蹂躙するチンポに向かって腰を振り、もっとチンポを求める。 もはや彼女は最強の殺し屋としての矜持を捨て去り、チンポを欲しがるだけの淫乱ではしたないチンポ狂いの牝豚になってしまった。 「ヨルはご主人様のオナホですうぅっ♡♡♡」 そう彼女が宣言すると同時に屋敷の主人はヨルのおまんこに向かって、ビュルルルルッ!ドビュッ!ボビュウゥゥッ!!と大量のザーメンをぶちまけた。

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