【中編】ムチムチ戦闘用つよつよアンドロイドヨルハ二号B型を拾ったから好き勝手に催○改造する話 ~貴女は戦闘用じゃなくて慰安用オナホでしょう?~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-11-08 09:43:37
Imported:
2024-05
Content
彼女は地球に残っていた人間の科学者のお姉さんだ。自分の趣味のために破棄された軍事基地や政府の所有地を歩き回っている途中、彼女は壊れかけのヨルハ二号B型と遭遇した。
「……も、目標発見…ほ、ほほ保護し…」
お姉さんはフラフラと身体を引きずるヨルハ二号B型に近づき、一時的に彼女の意識をシャットダウンする。
この技術はとある基地で手に入れたものだが、それよりもお姉さんは目の前に倒れたアンドロイドを見下ろし、にちゃあ…と恐ろしげに笑う。
◆
とある廃墟の一室。
ヨルハ二号B型は実験台の上でゆっくりと意識を取り戻し、さきほど受けた衝撃を分析するために実験台の上に足を乗せ、M字開脚の姿勢でおまんこを弄り始める。
「ヨルハ二号B型。只今より博士の逞しく凛々しいチンポを想い、惨めではしたない自慰を開始します」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!と大胆に二本の指を膣内に差し込み、高速で掻き回しながらがヨルハ二号B型は敬礼のポーズを取っている。
その様子をお姉さんは椅子に腰掛けながら、バッキバキに勃起したふたなりチンポを丸出しでヨルハ二号B型は見つめ、今すぐにでも彼女を襲う準備は出来ている。
「フゥッ♡グッ♡オウッ♡オッ♡」
いつの間にかヨルハ二号B型はお姉さんの股間に顔を埋めて、キンタマとチンポの臭いを必死に吸引し、みっともない声を出しながら両手でおまんこを掻き回し、愛液と潮を撒き散らした。
また彼女の意識を途絶える。
◆
お姉さんの改造手術によってヨルハ二号B型の大きく形の良かった乳房とケツ肉は二倍以上に膨れ上がり、ギッチリとレオタードの中にいやらしい肉の塊を無理やり押さえ込んでいる状態だ。
「フンッ!フンッ!フンッ!」
ぶるんぶるんっ!とダイナミックに乳房を振り乱しながら何重にもカリ首のついた凶悪なフォルムのディルドにデカケツを振り下ろし、ケツ穴拡張スクワットをするヨルハ二号B型をオカズにお姉さんはふたなりチンポをシゴき、どっろどろの先走り汁を垂らす。
「博士のザーメンっ♡私のみっともないメスの体にぶちまけて、すっきりしてくださいっ♡♡♡チンポ、ちんぽおぉっ♡♡♡♡♡」
ディルドのカリ首で裏返りそうなケツ穴なんて気にもとめず、ヨルハ二号B型はお姉さんのザーメンを求めて、さらにスクワットを繰り返す。
「ほおぉぉおぉぉ!!?♡♡♡」
どびゅるるるるっ!!とお姉さんのずちまけたザーメンを身体中で受け止めた瞬間、ヨルハ二号B型は情けないアクメ声を上げながらイッた。