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彼女はアンナ・アルシェ、かつては子爵家のお嬢様だった女性だ。しかし、彼女の家は無実の罪を被せられ、一家離散の末に彼女は唯一助けてくれたメイドのリーナの実家で暮らしている。 「アンナ様、此方の衣服にお着替えを」 「ありがとうございます」 そう言われたアンナは虚ろな目で奴隷の着るようなぼろ布に受け取り、彼女の目の前で着替える。だが、彼女の身に付けているのは腹掛けであり、健康的で美しい乳房は丸見えのうえに真後ろには何も隠すものはない。 綺麗に整えられた金色の陰毛も隠せるものはない。これだけ情けない格好をしていれば彼女が子爵家のお嬢様だったとは誰も思わないだろう。 「アンナ様、良いですか。今の貴女はお嬢様ではなく、私の家に居候している淫らな娼婦です。それも最底辺の銅貨一枚で買えるお手軽なメス穴です」 「私は淫らな娼婦、銅貨一枚の価値……」 「えぇ、そうです」 アンナは虚ろな目で彼女の言葉を聞き、ゆっくりと復唱する。その言葉を繰り返す度、どろりとした愛液を垂らし、アンナは美しい顔を紅潮させる。 ◆ 元子爵家のお嬢様だったアンナは恍惚とした表情で自分に差し出された無数のふたなりチンポにしゃぶりつき、その惨めで情けない姿にリーナは鼻息を荒くする。 今のアンナは催眠による意識の混濁で自分のやっていることを全く理解しておらず、ほんとうに自分を娼婦と思い込んで、ふたなりチンポをしゃぶっているのだ。 「うまっ♡このチンポほんっとに美味しいですわ♡♡♡じゅっぶっ♡おほっ♡こっちもカリ首でっかくて、わたくしのおまんこっ♡これ完全屈服してしてますわっ♡♡♡♡」 両の手でチンポをシゴき、フェラチオでチンポをしゃぶり、おまんことアナルでチンポを咥えるアンナをお嬢様なんて誰も思わないだろう。もしもバレても問題ない。 ザーメンまみれのアンナは幸せそうにチンポをしゃぶっている。かつてのクソ生意気で傲慢なだけの彼女とは思えない表情だ。 「いくっ、いきましゅううぅっ!!♡♡♡」 そう言って彼女は潮吹きアクメをキメると同時にザーメンをぶちまけられ、ザーメンタンク代わりにされているでっぷりと膨らんだお腹を撫でた。

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