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彼女は石本ヒナコ。 とある女子校で教師をしている23歳のとくに目立つような見た目はしていないものの、ヒナコは凶悪な37センチサイズのふたなりチンポを持っている女性だ。 「あ゛あ゛ぁ~~っ♡♡♡コレヤバッ♡チンポに効くっ♡♡マジでザーメン煮えたぎってるのわかるやつだわっ♡♡♡♡」 そんなヒナコはゴシゴシゴシッ♡と力任せに買ったばかりの貫通タイプのオナホをふたなりチンポに挿入し、ぶりゅりゅりゅっ♡とめちゃくちゃにザーメンを女子トイレの便器にぶちまけていた。 「おっ♡おう♡おぉ…♡」 ゆっくりとオナホからチンポを引き抜き、ヒナコはトイレットペーパーでチンポについたザーメンとローションを拭き取り、女子トイレのドアを開ける。 すると彼女の目の前にはスマホを構えながらニヤニヤと笑っている。いわゆる意地悪なイジメっ子タイプの女子生徒が立っていた。 「クヒヒッ♡まさか先生があんなアホみたいな声出しながらオナってるなんて知らなかったなあ~っ♡マジで幻滅だよぉ♡」 そう言って彼女はスマホを突きつけ、ブッサイクなアホ面でオナホに向かってふたなりチンポをぶつけているヒナコの動画を見せつける。 「……なにが、目的なの?」 ヒナコは震えながら彼女に問う。その言葉に彼女は「これから1ヶ月間、私のオモチャになってよ」と満面の笑みで言った。 「あ、これ着けてね?」 「……わかった…」 そう言って差し出されたのは勃起を抑え込む貞操帯だった。ヒナコは悔しそうに頷き、自慢のふたなりチンポを小さな檻に納めると鍵を没収されてしまう。 「じゃあねぇ~っ、せんせい♡」 彼女は楽しそうに笑って女子トイレを出ていき、ヒナコは貞操帯のせいでみすぼらしくなったチンポを見つめることしか出来なかった。 ◆ 翌日のお昼休み。 10時間以上も射精出来ていないヒナコはムラムラとザーメンぶちまけたくて煮えたぎるチンポを触りたい気持ちを抑えながら午前の授業を終えて、ようやくお昼休みになった。 しかし、ヒナコは貞操帯のせいでチンポをシゴけず、誰にもバレないように屋上前の踊り場でガチャガチャと錠を引っ張っていた。 「やっほー、先生♡」 「鍵ッ、鍵を寄越しなさい!」 「クヒヒッ、ばぁか♡」 「はぎゅうっ!?」 そう言ってヒナコは飛びかかった瞬間、丸出しの貞操帯付きチンポを思いっきり蹴られて、ボビュルルルルッ!!とみっともなくザーメンを射精してしまった。 「ぢ、ぢんぽいだぁいい」 「アハッ♡良かったね、先生。アタシのキックで情けなくザーメンぶりゅぶりゅできて♡また射精したかったら、いつでも蹴ってあげるよ♡」 彼女はわざとらしくヒナコの目の前に座り、ムチムチでぷにっ♡と存在をアピールするエロいおまんこをヒナコにパンツ越しに見せつける。 「あと30日だね♡もしも先生が我慢できたら、アタシのおまんこに一年中生ハメして、ぼっこぼこにチンポでお仕置きしてもいいよぉ?♡ねえ、どうする♡」 「絶対にぶち犯すッ…」 「いやぁ~ん♡先生ったらアタシのこと孕ませて、あのオナホみたいにするつもりなんだあ♡そうなったら…アタシもう女の子じゃなくなっちゃうよぉ♡♡♡」 彼女はそんなことを言っているが、絶対に負けないという自信に満ちた表情を崩すことなく。とても楽しそうに踊り場を降りていった。 ◆ 残り24日───。 彼女は踊り場でヒナコのふたなりチンポを蹴り上げて以降、まったく現れなくなり、ヒナコは自分に近寄ってくる生徒を襲いたい欲求に耐えながらなんとか過ごしている。 そんな時にかぎって彼女はやって来た。その手にはアナルビーズやイボ付き極太バイブ、ローターを持っており、何をするつもりなのか一目瞭然だ。 「先生、こっちにケツ向けてね♡」 「くっ、ううぅぅっ♡」 主導権を握っている彼女の命令に逆らえず、ヒナコはスカートをめくって貞操帯を身につけたみっともない下半身をさらけ出す。 「おッ、オウ゛ゥッ♡オ゛オォッ♡♡♡」 ヒナコのケツ穴は6個もローターをぶちこまれ、2本のアナルビーズも無理やりねじ込まれ、極太バイブで栓をされる。 ◆ 残り21日───。 「はぁい♡先生のみっともないクソ雑魚チンポしこしこしましょうねえ~~っ♡クヒヒッ♡そういえば貞操帯あるから無理でしたねえ~~っ?♡♡♡」 「だまれっ♡だまりえぇっ♡」 カチャカチャと勃起できないふたなりチンポを貞操帯越しにシゴき、なんとか射精しようとするヒナコの惨めな姿を撮影しながら彼女はバカにしたように笑う。 「ほらほら、がんばれっ♡ザーメン出せたらアタシのおまんこにチンポ突っ込んでパコハメしていいんですよぉ~っ♡」 「フッ、フゥーーッ、ウウゥゥッ!」 ヒナコは目の前にある絶対に気持ちいいメス穴にチンポをぶち込みたい欲望に従って、必死に貞操帯付きチンポをカチャカチャと弄っているが、いっこうに射精する気配はない。 ◆ 残り16日────。 彼女はパッタリと来なくなった。 ヒナコは勃起したくてもできないふたなりチンポをカチャカチャと動かし、情けなく先走り汁を垂らすことが出来ず、もう狂いそうになるほど射精を我慢している。 ◆ 残り2日───。 「イキたいっ!♡イキたいイキたいイキたいっ!!♡♡ザーメンぶりゅぶりゅして、めっちゃくちゃに気持ちよくなりたいいぃぃっ!!!♡♡♡ウッウウゥゥッ!!♡♡イ゛け゛ッ♡ザーメンだぜぇ゛え゛え゛ごのばがぢんぼお゛ぉ゛っ!!♡♡♡♡」 ヒナコはあれほど自慢だったクソデカチンポを罵倒しながら必死にザーメンを射精しようと貞操帯を引っ張って勃起できないクソ雑魚になってしまったチンポをシゴき、惨めでみっともなく情けなくオナニーを頑張っている。 ◆ 残り1日───。 ヒナコはようやく学校で会えた彼女に早退するように命令され、自分の暮らすマンションのリビングで彼女に深々と頭を下げ、素っ裸で土下座している。 「もうザーメン我慢できないんです!チンポ、私のクソ雑魚チンポに射精する許可をくださいっ!!チンポで射精させてくださいっ、お願いしますお願いしますお願いしますっ!!」 「あと1日だったんだけどなあ♡まあ、別にいいけどさ。それじゃあ先生…そこにがに股で立ってよ♡アタシがイかせてあげるからさ♡」 「あ、ありがとうございます!」 もはや教師としてのプライドをかなぐり捨ててヒナコは先走り汁を漏らすだけの情けなくふたなりチンポでザーメンを射精したいと懇願し、ブラブラとちっさいチンポを揺らしながらがに股になった次の瞬間───。 「イけッ♡」 「おっ、ぽぎょひいぃぃいっ!!?♡♡♡♡」 マジで適当にキンタマとチンポを蹴られて、ヒナコはチンポを振り回しながら情けなく惨めなザーメンをぶりゅりゅりゅっ!!とリビングと彼女に向かったぶちまけ、そのまま後ろに倒れた。 「これからよろしくね、先生♡」 そう言って彼女はザーメンを射精しすぎて失神しているヒナコのふたなりチンポを踏みつけ、ボビュッ!とまた射精させる。

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