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とある森林の奥地にて。 「はっはっはっ!お前らの攻撃なんてオレ様に通用するわけないだろ!!」 そう高らかに笑いながらチートで貰った魔法剣を振るう最強TS勇者アサイ・タカヤは自分の能力を過信し、自分と10Lv以上も差のあるモンスターを相手に無双を楽しんでいた。 自分は強い。彼女はそう信じきっているが。しっかりと女神様に「仮染めのチート能力で調子に乗って幾度となく歴代の勇者は魔王に辿り着く前に敗北しています」という説明を受けているのだ。 その事を忘れてタカヤは自慢の魔法剣を振り回し、自信に満ち溢れた瞳でクリアされていない高難易度ダンジョンを見上げる。 「へっ。こんなダンジョンなんざオレ様が簡単に攻略してやるよ!」 彼女はこの迷宮をクリアできなかった者達を小馬鹿にしたようにつぶやき、意気揚々と彼女はダンジョンに入っていった次の瞬間、アサイ・タカヤの頭だけが石化した。 ごろんとダンジョンの入り口で倒れてしまったタカヤを中心に毒々しい紫色の魔法陣は出現し、彼女を何処かに連れ去った。彼女の衣服と装備を残して……。 ◆ すべてのアイテムを奪われ、頭だけ石化されたアサイ・タカヤはダンジョンの最深部に転移し、ピシッと姿勢を正して直立していた。 元々の性別が男だったとは思えないほど大きく実った二つの乳房、形も柔らかさも胸に引けを取らない大きく丸みを帯びたお尻、うっすらと陰毛の生えた一本筋の未使用品丸分かりのおまんこが丸見えである。 そんな彼女の目の前に角と羽根、尻尾の生えた赤い髪が特徴的な女性の悪魔───サキュバスが現れ、じっくりとタカヤの身体を観察し値踏みしている。 「今度の勇者も孕み袋に最適のドスケベな身体になってるわねえ♡このでっかいおっぱいも母乳が噴き出すくらい可愛がってあげなくちゃね♡♡♡」 そう言うとサキュバスはチートもなにもない完全無防備なタカヤの未開発の子宮目掛けて『服従の淫紋』を刻み付ける。当然、意識のない彼女はあっさりとサキュバスに服従してしまう。 「イけ♡」 サキュバスの命令を聞いた瞬間、タカヤは大きく足を拡げて、ブシャアァァァッ!!と潮を噴き出し、石畳の床に雌臭い水溜まりを作った。 カクカクと情けなく痙攣し、みっともなく震えるタカヤのデカケツを力任せに弾き、さらに潮吹き絶頂させるとサキュバスは自信満々な表情で石化した彼女を見つめながら尖った爪を乳首に突き刺す。 つぷりっ。 ゆっくりと引き抜かれた爪を滴っているのは母乳だ。タカヤの頭よりデカい乳房はサキュバスの能力で更に膨らみ、とろとろと甘ったるい匂いを振り撒く母乳を垂れ流す。 ◆ アサイ・タカヤが石化して3ヶ月ほど経過した頃には、もうとっくに新しい勇者は召喚され彼女のチート能力は女神様へと返品されてしまっていた。 更にそれだけではない。 彼女のエッチな肉体は150センチ越えの乳房を携えて、未使用品の綺麗だったおまんこはガバガバに開き、ケツ穴も同様にぽっかりと開いてしまっている。 「動け」 サキュバスの言葉にタカヤは何の抵抗もできず、素直に従って彼女のチンポに跨がるとピストンを開始する。最初の頃は細かく命令を与えていたが、もう「動け」というだけで彼女はセックスをするオナホになってしまったのだ。 どちゅどちゅどちゅっ!と腰を振り下ろ度に彼女の乳房は揺れ弾み、真っ白な母乳を噴き出す。もしも彼女が石化を解除されたら廃人確定アクメをキメるのは確実だ。 ボビュウウゥーーーッ!!ビュルルルッ!ブビュッ、ドビュルルルルルッ!!ドビュッ、ドビュウゥッ!!ドクドクドクゥ…!! 大量の精液を受け止めるタカヤの子宮はとっくの昔に敗北を認めており、ちゅうちゅうっ♡と美味しそうにザーメンを飲んでいる。

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