【中編】天才TS科学者の自業自得すぎる末路 -感覚共有オナホ編- (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-11-01 09:17:14
Imported:
2024-05
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ある日の出来事だ。
世界最高峰の頭脳を持つ天才TS科学者の都盛ハジメはチンポを取り戻すための実験の失敗でふたなり化した部下や同僚の作った特殊なオナホールを握っていた。
彼女は転生する際に最高の頭脳を得るためにデカチチの付いたドスケベロリボディ体型になるという屈辱的な条件を承諾し、この身体に生まれ変わって以降、ずっと性的体験を避けて生きてきた。
そのため男だった前世の記憶も曖昧でオナホの使い方もイマイチ思い出せないどころか自分のおまんこと見比べてしまっている。
その様子を部下や同僚は舐め回すように見つめているけれど。大きさも形も太さも長さもバラバラなふたなりチンポをガッチガチに勃起させて、ハジメを取り囲んでいる。
「都盛博士、すみませんっ♡」
そう言って一人の女性科学者は手に持っていたハジメのおまんこを完璧に再現したオナホにふたなりチンポをぶち込んだ次の瞬間───。
「ほ!ぎょ♡…っっ………♡!おぉっ゛♡お゛っお……♡ぉっっっ♡っ…!゛゛♡♡…゛!……゛♡♡♡♡♡♡…゛!?゛…゛…゛……ぷ…♡゛゛っ♡♡っ!ぎ゛っっ!ゅ゛っ♡゛、♡゛♡♡…゛!にゃ゛…っ♡にぃっ……っぃ♡♡!ごぉぉ゛ぉ…♡っ♡゛りっい♡♡いっっえええ♡…♡ぇっぇ…♡っ……゛♡…゛っ!っ♡…っっ!!♡♡゛♡♡゛゛…!」
ハジメは跳ね上がるように潮吹きアクメをキメながら地面に倒れ、チカチカと点滅する意識をなんとか保ぅて自分のおまんこの中に感じる違和感を確かめようとスカートを捲り、パンツを横にずらす。
しかし、ハジメのおまんこには何もされていない。……ゆっくりと彼女は自分の頭上に並んでいるクソデカつよつよチンポ達を見上げ、なにかを言おうと口を震えさせる。
「えいっ♡」「んくぅっ♡」「都盛博士のロリまんこいただきまぁす♡」「生ハメじゃないけど、これはこれでっ♡」「じゃあ、私の使っちゃお♡♡♡」
ハジメの見ている前で彼女達は次々とオナホにふたなりチンポを挿入していく。合計30人のオナホ装着を見届けたハジメはジュクジュクとした未知の感覚をおまんこに感じたその時だった。
「お!ぴっ…゛♡…゛ぃ♡っぃい゛ょ…゛っっっ゛♡♡…゛お♡゛…ぉおぉ゛゛…゛っ♡っ゛っぉっお゛っお♡!っ♡゛゛゛゛♡゛っ゛っっ゛……っ!…゛゛゛゛………♡!゛♡♡…゛゛゛♡?♡♡゛♡♡♡…♡゛゛♡まっ…♡ああぁあっ゛んっっ♡♡♡っこ゛♡゛っおお゛、♡……♡゛ま゛ああ♡ああん…っ゛゛゛…゛んん゛゛♡っ゛こ゛おっ♡っ♡お♡おぉ゛っ!に゛………ぃぃぃ♡゛ぃっ…っ♡゛…゛っ♡♡゛♡゛゛っ…♡゛♡♡♡゛っ♡…っ゛っ」
ブシュッ、ブシャアァァァァァッ…♡
彼女はおまんこを見せつけるように腰を突き上げ、潮吹きしっぱなしのおまんこを部下や同僚に見られているのもお構い無しに腰をガクガクと揺さぶり、大きなアクメ汁の水溜まりを作ってしまう。
今の彼女には天才TS科学者としての威厳は皆無である。そう今の彼女は情けなく潮吹きアクメをキメて、チンポほしさに腰を震わせるロリボディオナホだ。
「だじゅっ♡たじゅげでえぁっ♡♡♡」
ブルンブルンッと150cmサイズのデカチチを振り乱し、ハジメは自分を取り囲んでいる部下や同僚に許しを乞う。だが、そのみっともなくて情けない姿に彼女達は更に欲情し、チンポをシゴく早さを加速させる。
偉そうで生意気なドスケベロリボディでチンポをイライラさせる都盛ハジメが格下の自分達に土下座して、必死に許してもらおうとしている。その姿は最高に彼女達のふたなりチンポにキいている。
「みんなで一斉にザーメン射精するので、ちゃあんと都盛博士のぷにぷにチビおまんこで受け止めてくださいねっ♡♡♡♡」
もう誰が何を言っているのかさえ分からないハジメは必死におまんこを守るように両手で股ぐらを隠す。うつ伏せで、そんなことをしたところでお尻の穴は丸見えだし。むしろ彼女の無様すぎる姿に、みんなふたなりチンポを更に硬くし、グツグツに煮えたぎった精液をオナホを突き破って彼女にぶちまけま。
「うぅ♡っぅっ…゛うっ!ぴぃ……い゛…っ♡っいぃいっ!ゅ…♡♡♡♡っ……゛…♡!ぎ…っゅ♡゛゛…゛♡♡゛…♡♡!うぅ♡っ゛ぅ!うっぅ…゛っっっっっ……♡゛ぅ゛…゛゛♡゛゛゛……゛っ゛っっ゛……っ!゛゛…゛♡♡…♡♡?…♡゛……!おぉ゛お…゛っっ…っおっ……゛…゛♡゛♡っっ♡…!、゛♡゛…゛…♡!おっ!お♡お…♡おぉ゛………っぉっ…♡゛゛゛っ♡っっっ゛っっ……♡゛っ!……♡゛…゛゛♡♡♡゛゛ほ゛お゛♡……゛ぉ!うう゛…♡っっうっぅ!っ♡、゛ほぉ♡♡♡゛ぎっっ!ゅ♡………っっ♡!っ゛♡」
ハジメは全身を痙攣させ、ジタバタと手足を振り乱しながら身体中に浴びせられるふたなりチンポの濃厚ザーメンを受け、まるで錯乱したようにオナニーを始めてしまった。