【短編】とっくに催○済みイリヤちゃん　～魔法少女はエッチな被写体に変わる～ (Pixiv Fanbox)

私は夏目瑞穂、小さな写真館を経営する女だ。お客さんに頼まれて撮影したり、私がお願いして被写体になってもらったりする。 今日は近所で有名な○学生のイリヤスフィールちゃんに催眠を使ってエッチな写真を撮影するための被写体になってもらうことにした。 「よろしくお願いします！」 イリヤちゃんはぺこりと頭を下げると制服を脱ぎ、私の用意しておいた乳首とおまんこがギリギリ隠れるマイクロビキニに着替える。 その様子もしっかりと撮影し、スカートを脱ぐところやキャミソールを捲るところを写真に納め、ぷっくりと膨らんだ小さな胸を揉みしだいて、めちゃくちゃにしたい欲求を抑えながらカメラを構える。 「えっと、まずは…こうかな？」 イリヤちゃんはくるりと後ろを向いて、キュッと引き締まった可愛いお尻を強調するようにパンツをつまみ上げ、深々と腰を沈めて蟹股ポージングになり、僅かにはみ出た肛門をチラつかせる。 私が指示しているとはいえ……。 ここまでエッチなポーズの似合う○学生はイリヤちゃんだけだろうね。そう思いながら彼女に近付き、外気にさらけ出されてヒクヒクと震えている肛門を撮影してあげる。 続いてイリヤちゃんはテーブルに登らせ、ブリッジに近いポーズ。ぐいっとおまんこを突き出す淫リンボーという格好にさせて、じっくりと彼女のおまんこを観察しながら撮影する。 Y字バランス。V字開脚。雌豹のポーズやエロ蹲踞、ケツ穴くぱぁ、ダブル乳首ビームなんかもさせながらイリヤちゃんの恥ずかしい姿を丁寧に撮影していく。 ◆ 一通りの撮影を終えて、ちょっとだけ疲れている様子のイリヤちゃんにまた催眠を施し、彼女に『魔法少女』のコスチュームを着せる。 ただしおまんこや乳首は丸出しの極薄レオタード、武器は極太バイブとアナルビーズ、魔法はセックスに関するものばかりだ。 パチンッ！と指を鳴らす。するとイリヤちゃんは変態レオタード姿でバイブを構えながら、キリッとした顔で私を睨み付ける。 「ようやく見つけたわよ、ふたなり怪人お姉さん！貴女のつよつよおちんぽ、私のメスガキおまんこで搾り取ってあげるんだから！！」 そう言ってイリヤちゃんはがに股になり。へこへこっ♡へこへこっ♡と腰を揺らし、ドスケベなおちんぽ媚びダンスを始める。 「どう！私の淫乱ドスケベダンスの攻撃ッッ…いくら最強おちんぽでもダメージはあるでしょ！」 普段の聡明なイリヤちゃんとは思えないほど情けないエッチな言葉を連発ししながら、私のふたなりおちんぽに向かってドスケベ攻撃を仕掛けてくる。 「ぢゅるるるっ、ぢゅっ、ちゅぶぶっ、ぢゅぞぞぞっ！！ぢゅっ、ぢゅううぅぅぅっ！！！ろふぅ、こえふぁ、わらひのっ。マジカル☆フェラチオよ！！」 イリヤちゃんはキリッとした顔で自信満々に「マジカル☆フェラチオ」なんてアホみたいな技名を宣言し、じゅるじゅるっ♡と私のふたなりおちんぽにしゃぶりつく。 「んぶっ！？ごきゅっ、ごきゅっ…♡さ、さあ、私のおまんこで貴女のザーメンをっ♡♡♡」 私の射精したザーメンをしっかりと飲み干し、ゆっくりと立ち上がったイリヤちゃんはおまんこを突き出してきたところで意識を消す。 また、今度ね。