【中編】つよつよTSマゾ堕ち願望 ~最強から最弱になってボコボコにされたい~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-28 11:05:32
Imported:
2024-05
Content
ボクはハルカ、勇者として異世界に召喚された元男だ。どうしてボクが女の子になっているのかは分からないけど。
これでずっと男の頃から夢だった「マゾ堕ちオナホ」になることができるっ!!色んな人にぐちゃぐちゃに犯されまくって、いっぱい可愛がってもらっちゃうぞ♡
とりあえず、ハジメテの相手はボクの師匠である騎士団長のクリスでいいかなあ。いつもボクと特訓してるときにエッチな目で見てくるし。
「ねえ、クリスさん」
「どうしました。ハルカ」
「いつもボクが力で押し負けて転んだとき、ずうっとお尻やおっぱい見てるけど。そんなにボクのエッチなところが見たいの?」
「なっ、なにを。私は騎士ですよ!?そんな、ことするわけが…」
「フゥン。じゃあ、これでどう?」
クリスは必死に否定する。
そんな彼女に向かってボクはスカートを捲り上げ、こっちの文字で下腹部に『クリス様専用♡孕ませおまんこ』と書いたパンツも履いていない下半身を見せつけ、ニヤニヤと笑う。
「そ、それはッ」
「さらに、じゃーんっ♡」
ごくりと生唾を飲み、じっとボクを見つめて何かを言おうとしているクリスの目の前で後ろを向き、ムチムチのでっかいお尻を突きだし、ムギュウゥーーッと左右に広げる。
『クリス様専用♡ハメ捨てアナル』や『今日だけ確実!』なんて言葉を書いたお尻を丸出しにする。むう、これでもダメか。ふたなりおちんぽはもうバキバキに勃起してるクセにクリスは強情だな…。
「ハルカ、私は騎士です…ッッ♡」
「フゥン。クリスさんってば勃起してるクセにまだ騎士とか言うんだね。じゃあ、もういいよ」
「そ、そうですか」
「だから、他の人とシてくるね♡」
ボクがそう言った次の瞬間、クリスはものすごい顔でボクを見つめてきた。ちょ、ちょっとだけビックリしたけど。
まあ、そういう反応はするよね。
◆
私を誘惑するだけ誘惑して他の人のところに向かおうとする勇者候補のハルカの腕をつかみ、こちらに引き寄せて抱き締める。
「なに、クリスさん?」
「私が、私がお相手します」
「えーっ、もういいよ」
ハルカがそう言って私の手を払いのけた瞬間、ぷつりと何かが千切れる音がしたかと思えばハルカが私の足元に蹲っていた。
「来いッ」
「あっ、やだ、やだあぁぁっ♡♡♡」
彼女の髪の毛をつかみ、私の部屋に連れていく。必死に抵抗するもレベル差でまともに抵抗できないハルカに私はふたなりおちんぽを更に勃起させてしまう。
◆
やった♡やっちゃった♡
ボクはクリスの部屋に連れ込まれ、着ていた可愛い服を剥ぎ取られて丸裸で彼女の足元にひれ伏して、全裸土下座している。
「貴女がいけないんですよ。私がどれだけ我慢していたと思っているんです?この贅肉のように膨らんだ乳袋もメス丸出しのお尻もずうっと私は我慢していたんです」
「おぐっ♡頭踏むのやめてぇ…♡」
グリグリと頭を踏まれ、ボクは情けなくお尻を振って彼女に抗議するけど。まったく聞いてもらえず、折り畳んだ身体からはみ出たおっぱいを鷲掴みにされる。
これ、おもちゃっ♡
ボクはクリスの性欲を満たすために存在するおもちゃにされちゃってるんだ♡ボクは勇者なのにっ、絶対におちんぽに勝てないんだ♡
「こっちにケツ向けろ♡」
「は、はぁいっ♡」
ボクはくるりと後ろを向いて、ムチムチで虐めやすいエロいケツをクリスに差し出す。ボクは男なのにっ♡こんな情けないことしちゃいけないのにっ♡
「おらっ!!」
「ほぐうぉっ!?♡♡♡」
どちゅんっ!!とおまんこに無理やりふたなりおちんぽをねじ込まれ、ブシュッ♡と潮吹きをしながら地面に倒れる。
いっぱつ、いっぱつで…♡ボクのおまんこじゃあクリスのつよつよおちんぽに勝てないって分からされちゃったあ…♡♡♡♡
「おっ♡おうぉっ♡おおぉっ♡♡♡」
それからパンパンっ!パンパンっ!と乱暴におちんぽを打ち付けられ、もう陥落済みの子宮が降伏を訴えるようにドバドバと愛液を撒き散らし、大きな水溜まりを作ってしまう。
「あ゛ぁ゛ーーーッ。良いですよ、ハルカみたいなメスはそうやって雄に媚びていれば良いんです!♡ちんぽのことだけ考えて、オナホになればいいんです!!♡♡♡」
「んぎぃっ!?♡」
どすんっ!とクリスに子宮を叩き潰されて、また潮吹きアクメをキメながらボクは絶頂する。これ、これやばいっ♡やめられ、やめられなくなっちゃう♡
「ハルカ、射精しますよ♡ちゃんと孕んでくださいねっ♡」
「んぎゅっ♡だめっ、だっっっっ♡♡♡♡」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュルルルルッ!!ブビュウゥーーーッ!!!ビュルッ、ビュウゥッ、ドクドクドクゥ…ッッ!!!
クリスのおちんぽから吐き出された精液は子宮に収まりきらず、ボビュッ!と汚ない音をさせながらおまんこの外に噴き出し、そこでボクの意識は途絶えた……。