【短編】ふたなりトガちゃんに愛される話 ~私はトガちゃんの給血してあげたい~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-27 10:25:36
Imported:
2024-05
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ヴィラン名「トガヒミコ」。
彼女は私の通う高校で隣の席に座っていて、よく私を見ながら「かあいいねえ」と呟いていたのが印象的な可愛い女の子だった。
こうして私の暮らすマンションに匿っているのだって間違っているはずないんだ。だって、トガちゃんは私の友達だから……。
「チマちゃん、どうしたんですかぁ?」
「あ、ううん。なんでもないの」
彼女に血を吸われたせいか。
ちょっとだけぼんやりとしていると。トガちゃんに後ろからギュウゥーーッと抱き締められた。ふふふっ、なんだかドキドキするなあ。
「ねえねえ、今日もしよっ♡」
「うん、いいよ。トガちゃん♡」
ゆっくりと制服を脱いでベッドに腰掛けているトガちゃんの足元に座って彼女のスカートを捲り、不自然に膨らんだパンツをずらして、トガちゃんのふたなりおちんぽを取り出す。
学校で使う30cm定規より大きなおちんぽを優しく握り締めて、ちゅうっ♡と亀頭にキスをする。ちょっと苦くてしょっぱいけど、これがトガちゃんのおちんぽの味だもんね♡
「ろぉ?とふぁひゃんっ♡♡♡」
「いいっ、ですよぉ…♡もっと根本まで咥えてほしっ、あんっ♡」
私がトガちゃんのふたなりおちんぽを優しく甘噛みすると彼女はエッチな声を上げながら私を見下ろしてきた。あっ、それ、その顔、すごくかっこいい♡
「もういいっ♡次は私がチマちゃんにご奉仕してあげるからベッドに寝転んでっ♡」
「はいっ♡」
トガちゃんの言葉に私はうなずき、彼女の隣に移動し、ゆっくりとベッドに倒れる。トガちゃんのギザギザとした歯が私の首筋に突き刺さり、チウチウと血を吸う。
たった、それだけなのにどうしようもなく私は身体を痙攣させて、どろどろとした愛液を垂れ流してしまう。やっはりドキドキちゃんしゅきっ♡ちょーしゅきっ♡
「入れるね♡」
「うんっ、いいよ♡」
ぬぷっ、ぬぷぷぷっ♡
ゆっくりとトガちゃんのふたなりおちんぽが私の中に入ってくる。なんでっ、これまたおちんぽおおきくなってる♡
どちゅどちゅっ!とおちんぽが往復を繰り返し、私のおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回しながら子宮をノックしてるっ♡はやく赤ちゃん作ろうって、私のおまんこに催促してるんだ♡♡♡
「ごめんっ♡もう射精る♡チマちゃんのおまんこ気持ちよすぎてっ♡♡♡」
「射精して♡私のおまんこにトガちゃんの精液いっぱいちょうだいっ♡♡♡♡」
そう言った次の瞬間、どくどくどくぅっ!!と子宮に熱々で絶対に妊娠させるつもりで射精された精液が大量に注ぎ込まれた。