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私の住むマンションには金髪巨乳メイドがいる。名前はトールちゃん。家事も出来るし、ケンカも強いという完璧な女の子だ。 そんな女の子が私の目の前で素っ裸になって土下座している。柔らかくて大きな乳房をムニュウゥッと押し潰し、ぷりんっ♡と弾むデカケツを丸出しにしている。 「まさかドラゴンだったなんて…」 私もすごい強力な催眠を使えるとはいえ身体能力は凡人だし。もしも催眠が解けたらマジでヤバイことになるのは間違いない。 そんなことを考えながら私は土下座を止めて正座しているトールちゃんの目の前に座り、ゆっくりと彼女のおっぱいを鷲掴みにする。 ずっしりとした重みが手のひらに伝わり、モチモチでお餅みたいな弾力のある乳房が私の両の手を優しく包み込んでくれる。 「それじゃあ、テーブルに手をついてお尻を突き出してもらえるかな?」 そう言うとトールちゃんは虚ろな目と無表情のまま頷き、テーブルに手をついて、ガバッと両足を拡げながらお尻を突き出す。 ムッチリと膨らんだ安産型のお尻を大胆に突き出しているトールちゃんはいつもの天真爛漫な彼女とは似ても似つかないとってもエッチな姿に、私のふたなりおちんぽが痛いくらい勃起しちゃっている。 ぶ、ぶちこみたいっ♡今すぐトールちゃんのおまんこでザーメンっ、びゅるびゅるって射精したい♡でも、もうちょっとだけ馴染ませないと催眠解けちゃうから我慢しないと…♡ 「…んっ…」 くちゅりっ♡にちゅっ♡ トールちゃんのおまんこを左右に開き、また閉じる行為を繰り返しながら彼女のおっぱいを後ろから揉みしだき、ゆっくりと快感を与える。 「…ふっ…んくっ…あ…」 「はあぁぁっ♡この角ハンドル握りながらおちんぽぶちこんだら絶対に気持ちいいんだろうなあっ…♡」 だんだんと甘い声を漏らし始めてきたトールちゃんのお尻を掴み、ムギュウゥーーッ!!と左右に拡げて、彼女の誰にも見せたことないであろうお尻の穴をじっくりと観察しながら愛液でどろどろになった人差し指をお尻の穴に挿入する つぷっ♡ 「ほぉ゛っ!?…ッッ♡…」 「ふふふっ。もしかして、トールちゃんはお尻の穴が弱いのかなあ?いやー、そんな変態さんだったなんて知らなかったよ♡」 ズポズポッ♡ヌヂュッ…♡ 人差し指をお尻の穴の奥までねじ込み、ゆっくりと引き抜いて、また人差し指を挿入する度にトールちゃんは面白いくらい身体を震わせて、他人にアナルをほじられるという快感を受ける。 「ん゛お゛あ゛っ!?♡♡♡」 ブシッ、プシャアァァァァッ…!! 私がトールちゃんのお尻の穴を念入りにほじくった次の瞬間、彼女は潮を噴き出し、ガクガクと足腰を震わせながらアクメをキメて絶頂してしまった。 ◆ 「あれ?私はなにを…」 ぼんやりとする頭を押さえて、なにかされたのかと魔法を使って魔力の痕跡を探る。しかし、とくに魔法を使われた形跡はなく、気だるさとお尻に違和感を感じるだけだった。 まあ、疲れていたんでしょう。そう私は納得して今晩のおかずを買うために部屋を出て、いつもの商店街に向かう。 「んくっ♡」 私はビクンッ!と身体を震わせ、ぐっちょりと濡れているショーツとビンビンに勃起してしまっている乳首に困惑しながら部屋を出る。 まさか、これって発情期なのだろうか。 ◆ もうすっかり発情期の猫みたいになってしまったトールちゃんをベッドに連れていき、私はトールちゃんに自らおまんこを差し出すまんぐり返しの体勢をさせる。 「ほんとは最強のドラゴンなのに、ちょっと催眠を掛けただけでお手軽なオナホールにされちゃうなんてトールちゃんはかわいそうだねっ♡」 「…………」 ぼんやりと虚ろな目で私を見上げているトールちゃんのおまんこに私のふたなりおちんぽを宛がう。それじゃあ、トールちゃんのくそざこドラゴンまんこもらっちゃうね♡ ぬちゅっ…ずぶぶぶっ♡♡♡ 「あっ、これやばいやつだっ♡私のおちんぽ、トールちゃんのおまんこにぎゅうぎゅうって締め付けられて、もう射精しそうになってる♡」 ゆっくりとおちんぽを限界まで引き抜いて、おまんこの中を抉りながら愛液を掻き出す。だらだらと壊れた蛇口みたいにトールちゃんは愛液をお漏らししながらだらしなく舌を伸ばしてキスをおねだりしてくる。 えっっろぉ…♡ 「んぢゅっ!ぢゅるるるっ!ちゅばっ!ぢゅっ、ぢゅうぅぅっ!!!はむっ、ちゅうぅっ!」 おいしっ♡トールちゃんの唾液甘くておちんぽに効くぅっ♡♡♡マジで孕ませて、絶対に私だけのドラゴンママにしてやるっ♡♡♡ ばちゅばちゅっ!どちゅどちゅっ! 私はトールちゃんのムッチリとした太ももを折りたたみ、種付けプレスでおまんこをカリ首でぐちゃぐちゃに削り抉る。 「お゛お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」 「あはぁっ、トールちゃんも私のふたなりおちんぽで感じてるんだ♡いいよ、もっともっとおちんぽでイジメてあげる♡♡」 だんだんとピストンの速さが速くなってきちゃった♡もっとトールちゃんとセックスしてたいけど♡そろそろザーメン射精しちゃう♡♡♡ 「いくっ♡いくっ♡いっっくうぅぅっ!!♡♡♡ドラゴンまんこに人間ザーメンぶちまけて、イッちゃったあぁ……♡♡♡」 「ん゛お゛お゛ぉ゛っ♡♡♡♡」 ドビュッ、ドビュルルルルッ!!ブビュウゥーーッ、ビュウゥッ!ビュルルルッ!ボビュルルルルルッ!!!ドプドプドプゥ…!!! こんな大量の、絶対にトールちゃん。孕ませるつもりでザーメン射精しちゃった♡でも、いいよね♡トールちゃんはもう私のお嫁さんだもん♡

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