Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

自分の顔の良さを利用してふたなり女子生徒と付き合っていた可愛い女の子をとっかえひっかえしていたイケメン女子の立花ユカリさんがオカルト部の催眠術に掛かったという話は瞬く間に学校中に広まった。 「うわっ、ほんとに掛かってるじゃん」 ぼんやりと天井を見つめている立花ユカリを囲うように沢山のふたなり女子生徒がオカルト部の部室にぞろぞろと入っていく。その殆んどが彼女に恋人を奪われたふたなりちゃんたちだ。 ふたなりちゃん達は意識の混濁している立花ユカリの制服を無造作に剥ぎ取り、しなやかで肉付きの良い彼女のムチムチとした身体をじっくりと吟味する。 「こんなデカチチ隠してたなんて…♡」 「ほんとね♡顔がかっこよくても身体は完全にメスじゃない♡」 ムギュッ、ムギュウッ!と立花ユカリの大きな乳房を鷲掴みにして、無理やり引っ張ったり叩いたりと好き勝手にいたぶり、まるで玩具のように彼女の身体を弄ぶ。 ◆ 身体が重たい。 私はそんなことを考えながら廊下を歩いていると数日前に別れた女の子に制服から丸出しになっているデカチチを力任せに叩かれ、ダプンダプンッ!とおっぱいを左右に揺らす。 「ンヒィィッ!?♡♡♡」 「こんなのに恋してたとかマジで最悪だわ」 情けなくおしっこを振り撒く私を罵倒しながら彼女は元カノのところに戻った。なんでっ♡私のほうが好きなんじゃあ…♡♡♡ ◆ 女の子をとっかえひっかえしていた立花ユカリはふたなりちゃん達にとって都合の良いオナホ代わりの玩具にされてしまったうえに彼女自身はその事にまったく気が付いていない。 ふたなりちゃんたちはブルンブルンッ♡とおっぱいを揺らし、ほとんど裸同然の情けない姿で廊下を歩く彼女をニヤニヤといやらしい目で見つめている。

Files

Comments

No comments found for this post.