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私の勤務する高校には王子様のような女の子がいる。中性的な見た目も相まって女子生徒からすごい人気を集めている。正直、女の子にチヤホヤされているのは、めちゃくちゃ羨ましい。 尤もそれは数ヵ月前までのことだ。 件の王子様を含めて、私の勤務する高校は謎の催眠攻撃を受けたのか。平然と淫らでいやらしいアメスクっぽい制服を身につけたふたなり女子生徒で溢れ返り、男子生徒もネクタイと靴下のみというアホみたいな格好で過ごしている。 そして、王子様は───。 「お゛ぅ゛お゛ん゛っ♡お゛お゛ん゛っ♡♡♡ぷぎゅ゛お゛っ♡♡♡ふ゛お゛ぉ゛っ♡ぐおっ♡♡♡♡ん゛ぅ゛ーーーっ!!♡♡♡♡♡」 王子様は頭だけ隠すようにラバーマスクを被って150cm越えのデカパイに鈴を取り付け、ブルンブルンッ♡と豪快に振り回しながら廊下をがに股ポーズで徘徊するみんなの玩具に成り下がった。 「ホラ、さっさと歩けよ!」 「ったく。ほんとに使えないわね!」 「王子様気取りのオナホが。あんたのユルユルになったおまんこ使ってあげるんだからトイレに行くわよ!!」 バチィンッ!!という快音を出し、力任せに弾かれた王子様のデカケツは波打ちながら揺れ、まろやかで美しいお尻のお肉を真っ赤に染める。 もはや王子様ではなくなった彼女は情けなく廊下に「じょろじょろっ」とおしっこを噴き出し、ガクガクと足腰を震わせながらふたなり女子生徒たちにデカパイとデカケツをめちゃくちゃに弄られている。 「センセも使います?この贅肉まみれのザコ王子様のおまんこ」 そう言ってひとりのふたなり女子生徒が私に王子様を差し出してきた。ウ~ン、二日前に彼女のケツ穴でおちんぽシコったからべつに使わなくてもいいけど。 「じゃあ、今日は宿直だから借りるわね」 「はぁい。良かったわね、センセのデカチンでまたあんたのおまんことケツ穴ぐっちゃぐちゃにしてくれるってさ!」 「ん゛む゛お゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡」 いやいやと首を横に振る王子様。 彼女は気が付いていないけど。そうやって身体を動かす度にデカパイはブルンブルンッ♡と揺れ弾ませる。それで、私のおちんぽをさらにイラつかせているって、なんで気づかないのだろうか。 「あ゛ぁ~~っ♡もうむりっ♡あんたが悪いんだからね!♡♡♡」 「あっ、ずるい!私も使う!♡」 「じゃあ、私もぉ~っ♡」 「も゛ごっ!?♡ぶえ゛お゛お゛っ!♡♡♡」 ふたなり女子生徒たちは私の目の前で王子様を押し倒し、おまんことケツ穴、お口に25cm以上はある極太おちんぽをねじ込み、乱暴に腰を打ち付けている。 どちゅどちゅっ!とかぱんぱんっ!という肉を叩きつける音が廊下に響き渡る。王子様はデカパイをブルンブルンッと振り乱し、どこにも逃げ場のない三ヶ所からのおちんぽ攻撃を受け、潮吹きアクメをキメながら盛大にイッた。 しかし、三人はザーメンを射精していないため王子様がイこうがお構い無しにふたなりおちんぽを打ち付け、カリ首で唾液や愛液、腸液を無理やり掻き出している。 「こんのっ♡無駄にエロいデカケツしやがって!!♡♡♡いつまで私のおちんぽ締め付けてんのよっ♡♡あっ、くっ、ああぁぁぁっ!!♡♡♡♡」 「ん゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛っ!!?♡♡♡」 どびゅっ、どびゅるるるるっ!!とお尻の穴にふたなりおちんぽを挿入していた女の子が甲高い声をあげながらザーメンを腸内にぶちまけ、ゆっくりと気持ち良さそうに腸液とザーメンまみれのおちんぽを引き抜いた。 その様子を見ていた二人もピストンを加速させ、王子様のおまんことお口を使ってふたなりおちんぽをシゴき、どろどろのカウパーを垂れ流す。 「あっ、あうっ♡いっくうぅぅぅっ!♡♡♡」 王子様の喉奥にねじ込まれたふたなりおちんぽからぼびゅるるるるっ!!!と物凄い勢いでザーメンが吐き出され、彼女の食道を通ってドプドプと胃の中に大量の精液が溜まっていく。 「私も射精するわよっ♡あんたのおまんこにっ♡私のつよつよザーメンぶちまけて、絶対に妊娠させてやるっ!!♡♡♡♡」 ドビュッ!ドビュルルルッ!!ブビュウゥゥッ!!ビュルッ!ビュウゥーーッ!ドクドクドクゥッ!!と他の二人とは桁違いのザーメンを射精して、王子様のおまんこを彼女のぶちまけた精液は徹底的に蹂躙する。 あとで私も使おっ♡

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