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私の勤務する会社には口煩くて偉そうな女上司の伊丹マリがいる。 長い黒髪、怪しげな目付き、絶世の美女と言って差し支えないパーフェクトな外見なのに性格はほんっとにゴミである。 「五木さん、まだなの!」 今日も新人の女の子に向かってガミガミとご高説を吐く女上司をチラリと見る。相変わらず外見だけは、ほんっとに完璧だ。 ぶるんぶるん♡とスーツを押し上げ、だらしなく揺れる爆乳にオフィスにいる社員は男女問わず、思いっきり凝視している。 「…ちょっと近いわよ」 「あ、すみません」 彼女はユサユサとおっぱいを揺らし、私の真横を通りすぎる。あのデカパイをむちゃくちゃにしてやりたい欲求を押さえるのはそろそろ限界かもしれない。 そんなことを考えながら私はタイトスカートを持ち上げる女上司のでっかいお尻を見つめる。あれにおちんぽを押し付けたら絶対に気持ちいいんだろうな……。 ◆ その日の深夜───。 私は終わらない仕事を片付けるために誰もいないオフィスに残ってキーボードを叩いていると視界の端に真っ裸で廊下を歩いている伊丹マリが見えた。目の錯覚にしては鮮明だし、わりと間近で見てしまった。 「おっまんこぉ~っ!☆☆☆私はエリート会社員の伊丹マリっ!♡でも、ほんとはドスケベボディが取り柄のザーメン処理オナホっ!!♡♡♡普段の業績もおちんぽで稼いでまぁす!♡♡♡♡♡」 普段の理知的でツンツンとしている女上司とは思えないほど。彼女はドタドタと大股を開いて歩き、自分のおまんこを拡げ、おちんぽもめちゃくちゃ振り回してるし。 あんなの、ただのおちんぽついた牝豚じゃん。 とりあえず、撮影しとこ。 ◆ ちょうどお昼休み。 私は人目の少ない通路で昨晩の彼女が真っ裸でオナニーをしている姿を撮影した動画を見せている。絶望したような、歓喜しているような、なんともいえない表情だ。 「いったい、何が目的なの!?」 「とくにないですけど。まあ、このお昼休みの間に五回ほどザーメンを射精してください。ただし、オフィスの真ん中で」 「い、いいわ、やってるわよ!」 女上司がスカートを捲り上げた瞬間、ブルンッ!と極太いふたなりおちんぽが露になる。大きくて太くてカリ高の女の子をメロメロにしちゃう最強のおちんぽだ。 まあ、私には関係ないけど。 「お昼休み、終わっちゃいますよ?」 「ふっ、ぐぅっ、だまりなさいっ♡いま、ザーメンぶちまけて、あげるからっ!」 「あ、そこまでです」 私は女上司の手を掴んで射精寸前のふたなりおちんぽをヘアゴムで縛り付ける。まあ、うん、私が許可するまでザーメン射精するのはだめですよ?とだけ伝える。

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