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『お尻の悪魔』 その名前を聞いたところで恐怖を感じる人間はごく稀な存在だろう。痔や出来物を引き起こす悪魔なんて勘違いされているのも事実だ。 「君はほんとに変わってるね」 そう女の子のような見た目をした『お尻の悪魔』は言うと契約者の女性は「うるさいよ、エロケツ召喚魔!」と叫ぶ。しかし、その視線はテーブルの上に向けられていた。 ムッチリとした巨尻。大切なところを隠す黒レースのショーツ。その近くには『マキマ』という名札プレートがある。 『お尻の悪魔』の能力は他「者を痔にする」のではなく「特定の相手のお尻を召喚する」というものであり。今回のターゲットは悪魔対策のスペシャリストとして有名な公務員のマキマさんだ。 「うわっ、うわあぁ…♡これがテレビの中で揺れまくってたマキマさんのデカケツ♡これ、マジでデカくてエロすぎるっ♡♡♡」 彼女は恐る恐るマキマさんのデカケツを触り、ムギュッ♡と鷲掴みにした。とっても柔らかくて、なんでも受け止めてくれそうな包容力のあるデカケツだ。 ゆっくりとショーツをずらし、マキマさんのケツ穴を露にする。ほんのり茶色じみた綺麗なお尻の穴を広げて、じっくりとマキマさんの誰にも見せたことのない腸内を観察する。 マキマさんはねっとりとした腸液を分泌しながら必死にお尻の穴を閉じようと括約筋をヒクつかせ、今か今かといま彼女の指を待ち構える。 ◆ ヴイィィィッ!! 高速振動を繰り返すバイブをケツ穴まんこに突き刺した据え置き型ケツオナホになっているマキマさんは情けなく潮吹きを連発し、愛液でテーブルのうえを水浸しにした。 「~~~っっ♡♡♡」 ふりふりっ♡ふりふりっ♡とマキマさんはデカケツを振り回しながらバイブを押し出そうと抵抗しているけれど。まったくバイブは抜けないどころか襞や膣内を抉り、さらに快感をもたらす。 「あっ、また!」 ようやく抜けそうになったバイブを、どちゅんっ♡とお尻の穴に差し込まれ、マキマさんは情けなく潮を吹いて絶頂した。 ◆ 「よいしょっと♡」 彼女はピッタリとふたなりおちんぽをバイブでゆるゆるになったマキマさんのケツ穴まんこに宛がう。ずぷっ、ずぷぷぷっ♡とお尻の穴を無理やり抉じ開け、ふたなりおちんぽが挿入される。 「お゛っ♡これやばっ♡マキマさんのケツ穴♡ほんとにおまんこみたいにねとねとしてるっ♡腰動かすの止められないっ!!♡♡♡♡」 どちゅどちゅどちゅっ!! 一方的な快楽を貪るためだけにマキマさんはケツ穴をほじくり返され、ブピッ♡ブピッ♡と惨めにオナラを連発し、お尻をほじくられながら情けなく潮吹き絶頂を迎える。 彼女にとって支配の悪魔であるマキマさんは、ただの性欲を処理するために存在するケツオナホでしかない。それに、いくら抵抗したところでお尻だけのマキマさんでは彼女に勝つことは絶対に出来ない。 「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡♡」 どびゅっ、どびゅるるるるるっ!!! マキマさんのお尻の穴に大量の濃厚で絶対に洗い取れないほどネバネバとしたザーメンがぶちまけられ、ケツオナホとリンクしているマキマさん本人のケツ穴に精液がドバドバと流し込まれる。

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