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彼女は胡蝶しのぶと云う少女だ。 『鬼滅の刃』に登場する剣士でありながら鬼の首を斬ることの出来ない剣士だ。……尤も彼女は元男の記憶を持っている転生者であり、原作より多少の力業な剣術は使える。 「(よし。今日の任務は終わり!)……それでは後処理をお願いしますね」 「はっ、了解しました」 そう言って胡蝶しのぶは刀を鞘に納めると藤の花の屋敷に向かう。彼女は任務を終えたらお風呂に入るという日課を設けており、それが日々の楽しみになっているのだ。 ◆ 藤の花の屋敷、寝室。 すやすやと気持ち良さそうに眠っている胡蝶しのぶの布団を剥ぎ取り、寝間着姿の彼女をじっくりと観察しているのは先程の隠隊士の女の子だ。 「ふぅっ♡、ふうぅぅっ♡」 彼女はゆっくりと寝間着の帯を緩めて、胸元を大胆に開いた。ぷるん♡と大きく実った胡蝶しのぶの乳房が揺れ弾む。 ゆっくりと乳房を下から押し上げ、たぷたぷ♡と胡蝶しのぶの乳房を玩具のようにか弄ぶ。深い眠りについた彼女は気づく様子もなければ起きる気配もない。 されるがまま彼女は乳房を弄られ、乳首を摘ままれて引き伸ばされ、乳房を軽く振り乱される。 「んっ、ふあぁっ♡」 ぷしゅっ♡ 可愛らしい声を上げ、胡蝶しのぶは潮吹きアクメをキメる。とろとろに解れきった乳房を放し、隠隊士の女の子はフンドシ越しにおまんこを擦りながら、ちゅうちゅうっ♡と乳首を吸う。 「すきっ♡すきです♡しのぶ様、私の赤ちゃんを孕んでくださいっ♡」 彼女はそう言うと隊服のズボンを脱ぎ、物差し以上のおちんぽを取りだし、胡蝶しのぶのフンドシに擦り付け始める。 「ふっ、くうぅぅっ♡♡♡」 しかし、たった数回の擦り付けで精液を射精してしまう。なんとも情けない結果だが、隠隊士の女の子は満足げにズボンを履き直す。 ◆ 「……まただ…」 胡蝶しのぶはべっとりと身体に付着している精液を拭き取りながら嫌悪感を剥き出しにする。それもそのはずだ。彼女の人格は男であり、こんな精液をぶっかけられて喜ぶ変態じゃない。 おまんこは守られているが。 もしおまんこを犯されたら彼女は狂ったように暴れるだろう。……もっとも最強の剣士を目指す胡蝶しのぶがおちんぽなんかに負けるわけがないのだ。

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