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【第1話:お金を払ってセフレになる】 東京呪術高専────。 私の通う学校では基本的に呪術の基礎を学んだり、呪いをお祓いする仕事を請け負うなど常識とはかけ離れた事をしている。 みんなはオシャレや食べ物、貯金したりしているけど。私はみんなと違って、ほんのちょっとだけ変わったことに使っている。 「やあ、待っていたよ」 「は、はい!よろしくお願いします!」 にこりと微笑む冥冥さんに私はペコペコと頭を下げつつ、ゆっくりと彼女の部屋に入る。もう何回も来ているのに、まだドキドキしちゃってる。やっぱり、私ってエッチな女の子なのかなあ…。 そんなことを考えながら制服のボタンをひとつひとつ外し、色気たっぷりなブラと無地の真っ黒なショーツだけになる。 「ふふふっ。ずいぶんとエッチな下着を着けてきたんだね。そんなに私とするのが楽しみだったのかな?」 「んひぃっ♡」 ムギュッとブラジャー越しにおっぱいを鷲掴みにされ、私は情けなく身体を震わせる。はっ、はぁっ♡やばい、冥冥さんに触られるだけでイキそうになっちゃった♡ 「はい。おわり」 「えっ、あ、なんでっ♡」 「おや、忘れたの?お代がまだだよ」 「あ、へ、そ、そうでしたね」 私はいそいそとカバンを拾い上げ、お財布に入れていた○○○万円を冥冥さんに差し出す。すると冥冥さんはにこやかに笑って「今回は愛撫だけだね」と宣言した。 「そ、そんぎぃっ♡♡♡」 「安心して良いよ。たっぷりと愛撫で君を可愛がってあげるし。もっとシてもらおうと頑張れるようにイジメてあげる♡」 冥冥さんにブラジャーを脱がされ、汗ばんで少しだけ湿ったおっぱいが露になる。ぷっくりと膨らんだ乳首が「さわって♡さわって♡」ってアピールしているのに、冥冥さんはおっぱいを解すように揉みしだく。 「んっ♡やあっ♡乳首っ♡乳首も触って♡」 「まだ、だめだよ。ちゃあんとおっぱいを揉みほぐさないと型崩れしちゃうかもしれないからね♡ほら、もっとこっちに寄って」 「おひっ♡あっ、くうぅっ♡♡♡」 むにゅんっ♡むにゅんっ♡と乳房を撫で回し、乳輪のまわりを優しく擦るだけでイキそうなのにイけない中途半端な快感に身体を震わせながら私は冥冥さんに寄り掛かる。 イキたいっ♡イキたいのぉっ♡ 「いっくうぅぅっ!♡♡♡♡」 ぷしっ、ぷしゅっ♡ ちょっとおっぱいを触られただけなのに、こんな簡単にイカされちゃった♡私のおっぱい、もう冥冥さん専用のオモチャになっちゃったんだ♡ 「ね。ここも触ってほしい?」 そう言って冥冥さんはトントンと私の下腹部を指で軽くつつく。 「さわって、さわってほしい♡私のおまんこぐちゃぐちゃにしてほしいです♡」 「ウーン。残念だけど。これっぽっちじゃあ触ってあげないよ。また、お金が貯まったら、私のところに来るといいよ」 「はいっ♡」 私は頷くことしかできない。だって、私はもう冥冥さんのセフレになるって決めちゃったから。冥冥さんのためならなんでもできるっ♡ 【第2話:おまんこ弄り】 今日も冥冥さんの部屋を訪ねる。 「お、お願いします♡私のはしたなくエッチなお汁を垂らす情けないおまんこ、冥冥さんの指でぐちゃぐちゃにしてくださいっ♡」 「フゥン。君は私に指図できる立場だと思ってるんだ。ほら、人様に頼むときはどうやるのか。ちゃあんと教えたはずだよ」 「はいっ♡冥冥さま、どうか卑しい牝豚にお慈悲を゛お゛ぉ゛っ♡♡♡頭、頭踏まれりゅっ♡♡う、うごけにゃいぃっ♡♡♡♡」 私は地面に這いつくばり、冥冥さんの足元で土下座する。これっ、この格好でお願いするのすきっ♡自分が最底辺のメスだって自覚できるし♡冥冥さんに頭を踏んでもらえる♡♡♡ 「ふぎゃっ!?な、なんで頭に座って♡」 「ふふふっ、ここ弄ってほしいんだろ?」 楽しそうに笑いながら冥冥さんは私のお尻を揉み、ゆっくりとスカートを捲り上げる。やだっ♡これ、こんな恥ずかしい格好でっ♡ で、でも…♡ 「もう触る前から濡れてるじゃないか」 これ、私の大きくてムッチリとしたお尻のお肉を左右に開かれ、ヒクヒクと蠢くおまんことお尻の穴が丸見え、冥冥さんに私のお尻の穴もみられちゃってる♡ グチュグチュグチュッ!! 「ほ゛っ、ほ゛お゛お゛ぉ゛っ!!?♡♡♡」 「はは、すごいね。軽く掻き回しただけで潮は吹くし、愛液は壊れた蛇口みたいにだらだらと垂れ流しっぱなし。ほんとうに節操なしのダメダメなおまんこだよっ♡」 「ぞ、ぞんな゛ごどいわにゃいでぇ♡♡♡」 ふりふりとお尻を動かしながら冥冥さんに酷いことを言わないでと懇願する。けど、その動きのせいでおまんこを擦られ、ぷしゅっ♡と潮吹きをしてしまう。 「ほら、さっさとイけっ♡」 「ふぎいぃぃぃっっ♡♡♡♡」 ブシャアァァァァッ!! こん、こんな頭をお尻で潰されながらイカされるなんてっ♡女の子が絶対にシちゃいけないことなのにっ♡なんで、こんなに気持ちいいのぉっ♡♡♡♡ 【第3話:貞操帯調教】 オナニーしたいっ♡オナニーしたいっ♡オナニーしたいっ♡オナニーしたいっ♡ 私は冥冥さんにつけられた貞操帯の上からおまんこを触ろうとスカートを弄っていると「なにしてんの?」と硝子ちゃんが話し掛けてきた。 「ちょ、ちょっとスカートが…♡」 「フーン。まあ、ほどほどにね」 そう言って硝子ちゃんはタバコを吸いながら私を見つめている。うぅ、なんで向こうに行ってくれないの♡これじゃあ、おまんこ弄れないよお…♡♡♡ はやくっ♡はやくっ♡と焦りながら机に頭を押し付け、とろとろに緩んだ顔を見られないように隠して、ゆっくりと貞操帯越しにおまんこを刺激していく。 くちゅくちゅっ♡とエッチな音をさせながらショーツ越しに大陰唇を開き、ちょっとずつおまんこを弄ってオナニーをする。 「ねえ、バレバレだよ?」 「んひぃっ!?♡♡♡」 ぷしゅっ♡ イった♡イっちゃった♡硝子ちゃんにバレてるのにイっちゃった♡お友だちにオナニー大好きな変態だってバレちゃったあ♡

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