【短編】男装TS剣士、デカチチ化無様堕ち敗北 パート3 ~つよつよTS剣士だったのに冒険する前にデカチチオナホになっちゃいました~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-20 11:41:01
Imported:
2024-05
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【第11話:ふたなりお嬢様】
ボクの婚約者シャルロットは淑やかで美しい女の子だ。ちょっと視線が怖かったりするけど。ボクは彼女と婚約して良かったと思っている。
「ん゛お゛っ♡ほぇお゛っ♡そこっ、そこぐちゅぐちゅされるのっ♡♡♡やばっ、やばいから゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡♡」
「まあ、すごいですわね」
コリッとクリトリスを手のひらで押し潰すように擦られた瞬間、ブシュッ、ブシュッ!と情けなくおしっこと潮を吹いてボクは絶頂した。
シャルロットはヒクヒクと痙攣し、物欲しげに震えるボクのおまんこを優しく撫でながらキスをしてくる。ねっとりと舌を絡み付かせ、どっちが上なのかを分からされて、つよつよな舌使いにまたイカされるっ♡
「んちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡」
「ちゅうぅっ♡ふふっ、エリザさんは本当にキスが好きですわねえ。とっても愛らしくて、ぐちゃぐちゃにしてあげたいわ♡♡♡」
そう言って彼女は苛烈にボクの唇に吸い付き、まるで貪るように口の中を蹂躙していく。ボクの口もシャルロットからすればおまんこなんだって、分からされちゃう♡
【第12話:お仕置きセックス】
「あんなカスに色目を使うなんて、どういうおつもりかしらっ♡エリザさんは私の婚約者、オナホールになるんでしょう♡♡♡」
「ムッ、ムゥ!?」
突然の出来事にボクは驚きながらシャルロットを見上げる。いつもと同じように使用人と話していただけなのに、なんで彼女は怒っているんだ?
それよりも。ボクのおまんこに押し当てられているシャルロットのふたなりおちんぽの熱さと臭いで頭が可笑しくなりそう…♡
「せぇー、のっ!」
「ほおぉんっ♡」
はじめてなのにっ♡なんで、こんなにきもちいいのっ♡ボクのおまんこっ、えっちすぎるぅ♡♡♡シャルロットのおちんぽしゅきになっちゃう♡♡♡♡
ぼく、おとこなのにっ♡おとこなのにおちんぽにこいしちゃってるっ♡♡♡
「ほらほらっ♡ご自慢の剣術で逃げ出さないと私の精液を流し込んでしまいますわよ♡」
「やら、やらぁっ♡♡♡」
パンパンっ♡と小刻みにおまんこを往復するシャルロットのおちんぽに身体を震わせ、必死に逃げようと暴れてもピクリとも彼女は動かない。
ほんとやばいっ♡このままだとシャルロットにザーメン出されて孕まされちゃう♡女の子だって思い知らされちゃうよぉっ♡♡♡♡
そう思った次の瞬間、ドプドプドプゥッ…!!と熱々で子宮を満たしてくれるシャルロットのザーメンがおまんこに注ぎ込まれ、ボクは絶頂した。
【最終話:サキュバスの祝福】
ボクはデカチチ剣士のエリザ♡
大切な旦那様のおちんぽを癒やすためにドスケベでエロエロなボディを使って毎日ご奉仕している立派なデカチチ剣士だ。
「行きますわよ、エリザさん」
「はい♡」
ボクはブルンブルン♡とおっぱいを揺らしながらシャルロットの腕に抱きつき、お父様たちに結婚式の日取りを伝えにいく。