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【第8話:ピストン訓練】 大きなおちんぽを模したピンク色のディルドの上に跨がり、蹲踞の姿勢になりながらお尻の穴にディルドの先っぽを宛がう。 「んっ、ふっ、くぅっ♡」 にちゅにちゅっ♡ 上手くディルドがお尻の穴に入らず、グリグリと肛門を擦られるというもどかしい攻めを受けつつ、ボクはお尻の穴を両の手で広げ、ようやくディルドちんぽの先っぽを咥えることができた。 ぱちゅんっ、ぱゅんっ♡と腰を振り下ろす度、ぞりぞりとお尻の中を抉られ、鏡越しにブサイクなアヘ顔をさらすボクが見える。やばいっ♡これはやばいっ♡ いくっ、これいっちゃっっっ♡♡♡ 「ほ゛っ、ほ゛ぉ゛お゛お゛っ!!?♡♡♡」 ごりゅっとお尻の奥にディルドが入った次の瞬間、ブシャアァァァァッ…!!とスプリンクラーみたいに潮を吹き出し、ボクは仰向けに倒れた。 しゅごっ、しゅごいぃ…♡ 【第9話:社交界デビュー】 お前もそろそろ婚約者を見付けるべきだというお父様の言いつけを渋々ながらボクは承諾し、それなりに釣り合う貴族の人達と社交の場を設けてもらった。 しかし、ここにいるのはお父様の選んだニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる女の子ばかりだ。まあ、みんな可愛いから良いけど。 「こんばんは、エリザさん」 「こ、こんばんは、えと?」 「私はシャルロットです。一応、貴女とは御学友なのですけど。やはりご存じなかったのね。ところで、いつもの剣は?」 「あ、それならここだよ」 ボクは後ろを向き、ムッチリとしたお尻を彼女に突き出す。するとボクと彼女の会話を聞いていた女の子たちが、こっちを一斉に凝視する。 どうしたんだろうか。 そんなことを考えながらボクはお尻のお肉を左右に開き、バイブを咥えるケツ穴まんこをシャルロットさんに見せつける。 【第10話:エリザの婚約者】 私の名前はシャルロット。 一応、エリザさんと結婚するまで家名は名乗らず、普通に過ごすつもりですわ。……それにしても『サキュバスの呪い』はすごいわね。 あれほど凛々しく女の子を虜にしていた男装の麗人をあっさりと卑猥で淫らなデカチチとデカケツのついたオナホに変えるなんて、とってもステキなことだわ。 ずっと彼女のことを見てきた者として、彼女の牝豚化はほんの少しだけ悲しいですけれど。これからは、たっぷりと可愛がってあげるつもりよ。

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