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【第5話:常識改変 第1段階】 メアリー先生の授業は『サキュバスの呪い』でドスケベエロボディになっていくボクの身体を更にエロく淫乱ビッチに改造するものばかりだ。 ボクのおっぱいがぶるんぶるん♡と揺れ弾む度、屋敷に仕える使用人やお付きの護衛騎士の視線がチラチラと寄ってくる。 まだまだお母様ほどじゃないけど。ボクのおっぱいもデカくてエッチな形をしているし。こうやって視線を集めてしまうのは仕方ない。 ユサユサとおっぱいは上下にたゆみ、ぷっくりと乳輪も膨らんだ乳首がボクの視界にチラ見えする。メアリー先生に頂いたニップレスをしているのに、ボクの乳首はいやらしく存在を主張しまくっている。 ほんっとにエッチなおっぱいだ。 「おはようございます、メアリー先生」 「えぇ、おはよう。エリザさん」 ボクは訓練所の真ん中で爽やかに笑う先生に近付き、ガバッ!と両足を大胆に開き、大陰唇を両の手で摘まんで左右に拡げる。この情けないポーズは『淫乱娼婦の構え』といってメアリー先生に教えて頂いた、ボクの様な自分を強いと勘違いしている間抜けなデカチチ剣士に相応しい構えなのだ。 「大分、おっぱいも大きくなりましたね」 「はい!毎日、毎晩、毎朝、メアリー先生のおちんぽを挟んだり、たくさん虐めてもらえるように、しっかりとオナニーしています!」 そう言ってボクは大きな胸を張り、ぶるるん♡とメアリー先生の目の前でおっぱいを派手に揺らす。この日のために、いろいろとおっぱいを開発してきたんだ。 ちゃんと出来ることを証明しないと! 【第6話:パイズリフェラ】 ボクのおっぱいの間に挟まりながらムキムキと怒張し、大きくそびえ立つメアリー先生のふたなりおちんぽに唾液を垂らす。 それからゆっくりと馴染ませるように、おっぱいとおっぱいでふたなりおちんぽを擦り上げ、おちんぽの先っぽ、鈴口にチュウッ♡と唇を押し当てる。 「んちゅっ…ちゅるるっ…ちゅぱっ…!ろぅれふふぁ?♡めふぁひぃふぇんふぇ…♡んぢゅっ、きもふぃいいれふかぁ?♡♡♡」 「ふふふっ。とっても良いわよ。けど、もっとはしたなく下品におちんぽを吸ってみて、エリザさんならできるわ♡」 「ふぁいっ♡」 ぱちゅぱちゅっ♡にちゅっ、ぬちゅっ♡なんてエッチな音を奏でるおっぱいに混じって、じゅるるっ!じゅぶっ!とボクがおちんぽをしゃぶっている淫らでいやらしい音が訓練所に響き渡る。 レロレロとおちんぽの先っぽを舐めとり、カリ首の裏に舌をねじ込みながらおっぱいを擦り付け、しっかりとおちんぽの根本まで勃起させる。 「せー、のっ!、」 「ごぼおぇっ!?♡♡♡」 メアリー先生はボクの頭を掴み、いきなりおちんぽを喉奥に叩きつけてきた。ボクを性処理の道具としか思っていない乱暴な扱いに、キュンキュンと子宮を疼かせながら、しっかりとおちんぽを舐める。 くっ、くるしい、けどっ♡ これも立派なデカチチ剣士になるためっ♡ 「んぶうぅっ!?」 ドクドクドクゥ…!! ボクの口の中に予告なしに吐き出された大量の精液が喉を通り抜け、どんどんお腹の中に流し込まれて、やばっ、これクセになるっ♡♡♡ 「げほっ、げええぇっ♡」 「あらあら。はしたないわね」 くっさいゲップを出しながらボクはメアリー先生のふたなりおちんぽに付着したザーメンを舐めとり、ピカピカにしていく。 【第7話:ケツ穴まんこ】 メアリー先生がボクの愛剣を改造して作ったドギツいピンク色の30cmサイズのバイブを見つめる。さながら宝剣の如くきらびやかな装飾の施された鍔と柄は改造前のままにしてある。 その愛剣を逆手に構えて、ピッタリとお尻の穴に押し当てる。ゆっくりと深呼吸しながらバイブをお尻の穴に、ケツ穴まんこに挿入していく。 「ふっ、くっ、んぎぃぃっ♡」 ぬぷっ、ぬぷぷっ♡とケツ穴に入ってきたぶっといバイブに力み、ボクは情けない声を漏らしながら、しっかりと鍔の近くまで押し込めたのを確認するために、まんぐり返しの体勢になる。 しかし、自慢のデカチチによって視界の半分以上が塞がれ、まともにお尻を見えない。ぐるりと体勢を変えて、ピンッと両足を伸ばした四つん這いの格好で鏡越しに自分のお尻を確認する。 「よっ、よしっ♡」 ムチムチとしたお尻のお肉を揉みしだき、くぱぁ…っ♡とお尻のお肉を左右に開いて、いつでもバイブを引き抜いてもらえるように、がに股で歩きながらメアリー先生の待つ訓練所に向かう。

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