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彼女の名前は金色の闇───。 金色の闇はとある女科学者の暗殺の依頼を受け、そのターゲットの潜伏している廃墟に踏み込んだ次の瞬間、さっきまで着ていた衣服の全てを脱ぎ捨て、ブルルンッ!と30cmほどあるふたなりチンポを勃起させた。 「…ターゲットは一番奥の部屋にいる?」 そうデカデカと立て札に書かれた文字を呟きながら彼女はふたなりチンポをシコシコと擦り上げ、どろっどろの先走り汁を撒き散らし。ザーメンを射精するのを情けなく「フゥーッ、フゥーッ!」と鼻息を粗くしながら我慢している。 その様子を監視カメラ越しにターゲットの女科学者はじっくりと観察し、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべている。 「うぅ、あくぅっ♡」 金色の闇は普段の澄ました顔を快感に歪ませ、目の前にそびえ立つ鉄壁の『鍵穴』に向かって、自分のふたなりチンポを挿入する。 自分の吐き出す先走り汁と女科学者の作った特製媚薬ローションまみれの『鍵穴』に何度もチンポを差し込み、ジュポジュポッ♡とエッチな音をさせながら鉄壁を開くため、彼女は1000回ほどピストンを繰り返す。 〈金色の闇、承認完了です〉 「えあ……♡んっ、ふうぅ♡」 あと二、三回でザーメンを射精するところで鉄壁は開いてしまった。金色の闇は名残惜しそうに『鍵穴』からふたなりチンポを引き抜き、ブピュッ♡と先走り汁を噴き出すチンポを両手で掴んで支える。 「シコりたいっ♡チンポ思いっきりシコシコしたいっ♡つぎ、つぎの『鍵穴』で絶対にザーメンっ♡射精しますっ♡ザーメンぶりゅぶりゅするっ♡♡♡」 そんなことをうわ言のように金色の闇は言いながら長い通路をがに股でふたなりチンポを構えて歩いていると『鍵穴』を見つけた。しかし、その『鍵穴』は二つもある。 「どっ、どれに…♡」 左側にはムッチリとしたデカケツ型の付いた『鍵穴』が、右側にはまろやかでモチモチもお尻のついた『鍵穴』がある。それぞれ二つずつ、合計四つの挿入口に金色の闇はチンポを押し付ける。 よくドアを見れば写真付きだ。 左側のドアの写真は「ララ・サタリン・デビルーク」。右側のドアの写真は「古手川唯」。どちらもターゲットの女科学者に誘拐された女の子達だ。 「さきにこっちをっ♡」 金色の闇はもう限界寸前のふたなりチンポを『鍵穴』に。いや、ララ・サタリン・デビルークのデカケツにねじ込み、ばちゅばちゅっ!と力任せで乱暴に腰を打ち付ける。 だが、デカケツはいやいやと抵抗するようにお尻を振り乱し、金色の闇のチンポを追い出そうとする。その態度にムカついた彼女は真っ白なお尻に向かって思いっきりビンタを放ち、『鍵穴』としての立場を理解させる。 「あっ♡いくっ♡いっっあぁぁぁっ♡♡♡」 どびゅるるるるっ!!と金色の闇は大量のザーメンをぶちまけ、ララ・サタリン・デビルークの子宮をめちゃくちゃに蹂躙する。 「あと、みっつ……♡」 そう言って金色の闇はまだバキバキに勃起しているふたなりチンポを引き抜いて、ターゲットよりもおまんこを優先する。

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