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【第3話:立場逆転】 マキマは珍しくスカートを履き、都内の見回りを行っている。しかし、彼女の履いているスカートは30cmもない極短のもので、お尻もおまんこも丸見えの状態だ。 ぷりんっ♡ぷりんっ♡と彼女が歩く度にお尻が揺れ、陰毛に隠れたおまんこやクリトリスがチラチラと見え、キュッと引き締まったお尻の穴も僅かに見える。 「おう!マキマ、元気じゃのう!」 「こんにちは、パワー」 バシィンッ! 心地好い快音を立ててマキマのお尻が弾かれる。だが、叩かれたマキマは怒る様子もなく当たり前のように挨拶をしている。 パワー。彼女はかつてマキマの傘下にいた『血の悪魔』だが、持ち前の虚言とハッタリで『常識改変の悪魔』の仲間になったため、この改変後の世界でも平然としていることができるのだ。 「今日もお前のケツを使ってやる!感謝することじゃな」 「よろしくおねがっ♡♡♡」 そう言ってパワーはズボンを脱いだ瞬間、ブルンッ!と巨大なふたなりおちんぽが飛び出し、いっきにマキマのお尻の穴にねじ込まれ、プシュアァァァッ♡と潮吹きアクメをキメる。 彼女は寝返るときに『ふたなりの悪魔』によっておちんぽを生やされ、定期的にメスを犯す契約を交わしている。 「ハッハッハッ!どうじゃ、ワシのちんぽはっ♡お主のガバガバにされたケツまんこなら、ワシのちんぽもちゃんとハメられるなぁ♡♡♡」 「ひっ♡ぐおっ♡おぉっ♡」 どちゅんっ!どちゅんっ!と力強いピストンを繰り返し、パワーはマキマの両の腕を掴み、海老反りにしながらふたなりおちんぽを押し込む。 マキマはされるがままお尻の穴をおちんぽで蹂躙される。ほんの少し前までパワーとマキマの立場はまったく逆だったのに、常識を改変されてしまえば『支配の悪魔』といえど抗うことはできない。 「射精すぞっ!♡マキマのケツ穴にワシの精液を射精すから、しっかりと飲み込むのじゃ!!♡♡♡♡」 「ひぎゅうぃぃぃっ♡♡♡」 ドクドクドクゥ…ッ!! パワーのふたなりおちんぽから濃厚でネバネバとした2リットル以上のザーメンが吐き出され、どぷぅんっ♡とマキマのお腹を膨らませる。 【第4話:姫野の仕事】 マキマと同様に常識を改変されてしまった姫野は『ザーメン吐き捨てゴミ箱係』という間抜けすぎる仕事をやっている。 まずはポリバケツに身体を折り畳んで入り、ムッチリとした自慢のデカケツだけを外に露出させる。無理な体勢のためお尻の割れ目は大きく左右に開き、おまんことアナルがハッキリと見えてしまう。 彼女はノルマ1日100人を達成するまでポリバケツを出ることはなく。窮屈なゴミ箱の中にザーメンをコキ捨ててもらえるのを待ち続けるしかない。 【第5話:パワー、強制射精お仕置き】 「んごほおぉぉぉっ!!?♡♡♡なぜじゃっ♡♡なぜじぇお゛お゛ぉ゛っ!?♡♡♡ワシはちゃんとま゛ぎま゛を゛お゛ぉ゛っ♡♡♡♡♡」 がしょがしょっ!と高速ピストンを繰り返す筒状の機械にふたなりおちんぽを挿入されたパワーは必死に叫び、許しを乞う。 ボビュルルルッ!! 無理やり射精を促され、パワーは情けなくザーメンを吹き出す。しかし、ピストンは止まるどころか更に加速して彼女のふたなりおちんぽを刺激し、もっとザーメンを搾り取ろうとする。

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