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【第0話:常識改変の悪魔】 ふとマキマは違和感を感じた。 何に対して不自然と思っているのかは全く分からないものの鏡に映っている『全裸の自分』に対して彼女は違和感を感じているのだ。 「……あ、ゴミか」 そうマキマは呟いて口許に付着していた陰毛を取るとゴミ箱にお尻以外の全てを突っ込んで、据え置き型のオナホのようになっている『姫野』のお尻の穴にゴミをねじ込んだ。 【第1話:改変後の性活】 マキマの仕事はふたなり職員の性処理活動と書類整理だ。もっとも書類の内容は悪魔と合体した女性の人権を剥奪し、生ハメセックス専用オナホにするというものだ。 「マキマさん、お願いします!」 「ウン。分かった」 ずいっと差し出されたふたなりおちんぽをマキマはしゃぶり始める。先ずは亀頭を念入りに舐め回していく。れろれろっと亀頭の周りを這う舌の感触に、ふたなり職員は情けなくカウパーをブピュッ!と吐き出す。 「じゅるっ!じゅぞぞぞぞっ!ぢゅちゅうぅぅ~~ッ!!ちゅばっ!ちゅるっ、にちゅっ、じゅりゅりゅりゅりゅっ!!!」 そのカウパーを吸い取るためにマキマは口をすぼめて、ブサイクなひょっとこ面を披露しながら裏筋やカリ首、キンタマを優しく揉んで社製を促す。 「おっ、ほおぉっ!?♡♡♡ちんぽしゅわれてりゅっ♡マキマしゃんにおちんぽしゃぶりゃれてっ♡♡イグッッッ!!♡♡♡♡」 ボビュウウゥッ!!ビュルルルッ!ビュッ!ビュウゥッ!ブビュルルルゥ!!ドクドクドクゥ…ッ!! マキマの口の中に大量の精液が吐き出される。辛うじて逆流し吹き出すことはなかったが、マキマは鼻からザーメンを垂らし、失神アクメをキメ掛けていた。 【第2話:改変後の仕事】 「本日の業務は『壁尻』です」 マキマの説明にうなずき、ぞろぞろと指定の場所に職員は向かう。彼女達は下半身を露出させるタイプ、お尻だけを露出させるタイプ、和式便所と一体化するタイプなど様々な装備を身に付ける。 その壁に並ぶお尻の上には彼女達の顔写真や下着など身分を証明するものが展示されており、もはや彼女達に人権は無いのだと利用者(ふたなり)たちは理解する。 そこかしこから「あひぃっ♡」だとか「ひぎゅうっ♡」なんて甘い悲鳴が響き渡る中、マキマだけは淡々と業務をこなす。 ぱっくりと割れて閉じにくくなったケツまんこからザーメンを垂れ流し、おまんこも使われ過ぎて少しだけガバガバになっている。

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