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【第1話:マキマさん、敗北】 私の飼い犬。裏社会でそれなりに名前の売れてきた女の子に呼び出しを受けた。こんな生意気な事をするように育てた覚えはないし。微かに悪魔の臭いもする。 「マキマさん、待ってましたよ」 そう言って私の飼い犬は笑う。 ウン。やっぱり悪魔の臭いをさせてる。私の言いつけを失敗している訳じゃないけど。何かしら能力を受けている可能性はあるね。 「助けてくれますか?」 「……はあ、仕方ないか。いいよ」 彼女の問い掛けに答えたその時だった。私の身体を突き抜け、赤いビー玉が彼女の手元に飛んでいく。操られてたり捕まってたりしたんじゃなくて、あの子が契約してたのか。 ちょっとだけ迂闊すぎたかな。 「死んで。…………あれ?」 力を使えない。どうして?なんて考える間もなく私は彼女の後ろに現れた悪魔に殴られ、あっさりと意識を手放してしまった。 【第2話:マキマさん、フェラチオ便器化】 「おはようございます、マキマさん」 にこやかに笑う飼い犬。 いや、私の支配を振り切って逃げた元飼い犬といえば良いのかな。どうやって私の支配を解除したのかを聞きたいところだけど。たぶん、猿轡かな?……無理やり口を開かれて言葉を発することが出来ない。 「『マキマさん、しゃぶって』」 「はぶっ!?ぢゅるるるっ!ちゅぶっ!ちゅばっ!ぢゅぞぞぞっ!ぶぢゅるっ!ぢゅううぅっ!!ぷぇっ、むぶっ!?」 飼い犬の言葉を聞いた次の瞬間、私の身体を勝手に彼女のふたなりおちんぽをしゃぶり始める。亀頭を丁寧に舐め回し、カリ首を削ぐように舌を這わせて、更に彼女のおちんぽを喉奥まで押し込んだ。 私の力だ。なぜ、私の悪魔としての力を使える。いや、それよりも早く脱出しないとおちんぽで窒息する!飼い犬のおちんぽに殺されるっ! 「ぢゅぶっ!じゅるるるるっ!!!ぢゅっぱっ!ごぎゅっ!ごぎゅっ!ごっ、うぶっ、ぢゅるっ!ぢゅううぅっ!!」 「ふふふっ。良いですよ、マキマさん♡やっぱり貴女は偉そうに喋ってるより、おちんぽしゃぶってるほうが似合ってます♡♡♡」 好き勝手なことばかり言っている飼い犬を睨み付ける。しかし、その態度が彼女をより興奮させてしまっているようだ。 「んっ、そろそろ射精しますよ♡マキマさんのお口便器でしっかりと私のザーメンを受け止めてくださいねっ!!♡♡♡♡」 「ンブウゥッ!!?」 ごきゅっ、ごきゅっ、と口の中に吐き出されたザーメンを喉を鳴らしながら飲み干す。悔しいのに、なんで、こんなにザーメン美味しく……っ♡ 【第3話:マキマさん、オナホ化】 私は『オナホの悪魔』によって魂と肉体を分離された挙げ句、ほとんどの魂を見知らぬふたなり達にオナホ代わりに扱われている。 そして、肉体のほうは元飼い犬のふたなりおちんぽに腰を打ち付け、だらしなく舌を伸ばして簡単に潮吹きアクメをキメる知性の欠片もないバカメスにされてしまった。 「いきゅっ♡いぎゅっ♡おちんぽしゅきっ♡ちんぽしゅきぃっ♡これ、わらひの、わらひのちんぽっ♡♡♡られにもあげにゃいっ♡♡♡♡」 どちゅんっ!どちゅんっ! ゆっくりとおちんぽを味わうようにピストンを繰り返す私の肉体は間抜けすぎる言葉を言いつつ、彼女に媚びを売っている。 なんとも情けない姿だ。

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