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【第1話:元飼い主のマキマさん】 私は「数ヵ月前、公安対魔特異科に勤務するマキマという女性が行方不明になって以降、未だに足取りは掴めておらず…」と淡々と言葉を口にするニュースキャスターの話を聴きつつ、ゆっくりと壁に埋まった『マキマ』さんを見つめる。 彼女の冷徹な眼差しは変わらないけど。 彼女の悪魔としての能力及び性能は『簒奪の悪魔』によって一時的に私の手元にある。つまり、今のマキマさんはか弱いか弱い、それこそ子供にすら勝てない女性になっているのだ。 「マキマさん、どういう気分ですか?」 「…少なくともいい気分じゃないよ」 「そうですか」 さながら仕留めた獣の剥製を飾るように壁に埋まったマキマさんを見る。公安で支給されるスーツはなく、私よりデカくて形も良い魅惑の乳房は丸出しの情けない姿だというのに彼女は微塵も恥ずかしがる素振りを見せない。 「マキマさん、そういえば知ってます?この近くに『牛の悪魔』がいるんですよ」 「それが、どうしたのかな?」 「ふふふっ。散々私を犬扱いしてきたマキマさんを牛に変えて、みんなにお披露目するんです。どうです?とっても面白いと思いませんか?」 「……悪趣味だね」 マキマさんの私を見下す視線は変わらない。けれど。彼女は私を殴ることは出来ないし、悪魔の力を使うことすら出来ないクソザコ女だ。 いくら強がったところで彼女は二度と私に勝つことは出来ない。むしろ今までの仕返しに殺さなかったことを感謝してほしいくらいだ。 【第2話:マキマさん、ホルスタイン化】 どたぷぅんっ♡たぷたぷっ♡ そんな擬音の付きそうな大迫力の130cmというバカみたいにデカくなった巨大な乳房を腕を組むように支えるマキマさんを見下ろす。 ちっちゃな角、お尻の付け根には牛の尻尾も生えており、私が無理やり着せた牛柄のマイクロビキニ、アームカバーやニーソックスを身に付けたマキマさんはとっても情けなくて最高にドスケベである。 「………ッ…」 忌々しげにこっちを睨み付けるマキマさんを無視して、私はバイブやローター、ディルド、猿轡に手錠など彼女を懲らしめるために買いそろえた玩具を並べていく。 「選ばせてあげます。どれがいいですか?」 「……」 「ふふふっ。答えたくないですよねえ?今から自分に使われる玩具を自分で選んで、泣いても謝っても許してもらえなくなるんですから」 ゆっくりとマキマさんは立ち上がる。彼女の身体は『操り人形の悪魔』によって操ることができる。もっとも操っているのは私じゃなくて、悪魔本人だけど。 「くっ、ふぅっ!」 ぶるんっ!ぶるるんっ! 悔しそうに顔を歪めながらマキマさんはがに股で巨大な乳房を見せつけるように振り乱し、ビキニはズレて乳首が丸見えだ。 「バイブはお尻に挿入して、ローターは乳首につけますね。ふふっ、ふふふっ。あのマキマさんがおっぱい揺らしながら踊っているのは、ほんっとに無様すぎて興奮しちゃいます♡」 「んぐぅ~~っ!!」 キッと私を睨みながらマキマさんは三ヶ所から放たれた振動に耐えきれず、潮吹きアクメをキメる。ほんとは私より強いはずなのに、ちょっとした油断で家畜以下になっちゃいましたね。 【第3話:マキマさん、壁尻化】 ぷりんっ♡とした安産型のエロい魅惑的なお尻の生えた壁を見つめる。無表情を貫くマキマさんを懲らしめるために、私はたっぷりと彼女のおまんこを虐めてあげるつもりだ。 「マキマさんのお尻、大きくて私の手が埋まるくらい柔らかいんですね♡お尻の穴もヒクついて、そんなに動けずに犯されるのが怖いんですか?♡♡♡」 私の問い掛けにマキマさんは答えることは出来ない。ふりふりっ♡とお尻を振って必死に抵抗しているけど。私のふたなりおちんぽを、そんなアホみたいな動きで止められるわけないじゃないですか♡ どちゅどちゅどちゅっ!だとかばちゅんっ!ばちゅんっ!とかエグい音をさせながらマキマさんのおまんこにおちんぽを叩きつける。 私のおちんぽを押し返そうと必死に膣圧を上げている。でも私からすればキュウキュウッ♡とおちんぽを締め付けているようにしか思えない。 「グツグツのザーメンが登ってきましたよっ♡マキマさんのクソザコまんこにたっぷりと流し込んで、孕ませてあげますからねっ!!♡♡♡」 だんだんと腰の動きを加速させて、ザーメンが登ってくるほど更に怒張するふたなりおちんぽを子宮の先っぽ、ザーメンを受け入れるお口にねじ込み、どびゅっ、どびゅるるるるっ!!と激しい射精音をさせながらザーメンを吐き出す。 「ふうっ、ふうぅ…♡」 ゆっくりとおちんぽを引き抜き、マキマさんのおまんこにテープを貼り付ける。ふふふっ。これでマキマさんは私の赤ちゃんを絶対に孕みますね♡

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