Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

今のモルガンは無痛状態だ。 いくら同性とはいえ変態クソ野郎のマーリンとセックスする事に抵抗を感じ、彼女は自分の神経を魔術で弄り快感や痛みを感じないようにしている。 そうしないと気持ち悪いからだ。その事に気づいているマーリンはいやらしい笑みを浮かべて、モルガンの下腹部に魔力を流し込む。 「んっ」 ぴくり。わずかにモルガンの身体が跳ねる。無痛状態の彼女は気がついていないが、さきほどの魔力で子宮は完全降伏しており、マーリンに触られるだけで簡単に絶頂するクソザコボディにされてしまったのだ。 当然、その事実に気づいていないモルガンはマーリンの愛撫を無視し続けるせいで、おまんこ疼きっぱなしのドスケベ女になっている。 ◆ 私の弟子のモルガンは間抜けだ。 ちょっと魔術師としての才覚に恵まれているだけで慢心し、こうもあっさりと肉体の所有権を私に奪われているのが良い証拠だ。 今や彼女はただのお姫様。私の魔術で一時的に魔術を使うことは出来なくして、可愛い顔と身体しかとりえのない女の子になっている。 身体の感覚を切っているせいで彼女は私の魔術を受けていることにさえ気づいておらず、簡単に胸を大きくしたり母乳を出しっぱなしにしちゃうこともできる。 ぷしっ♡ ちょっと乳首を軽く弾けば潮吹きしちゃう。よわよわな女の子になっちゃったモルガンのおまんこに、私のふたなりおちんぽを押し込む。 まったく私のおちんぽが気持ちいいからってギュウギュウと締め付けすぎだよ♡このままじゃすぐに射精してしまう。 私の行動を無視しているモルガンの膣内にザーメンを注ぐ。私の精液はかならず女の子を孕ませる特別製だ。きっと彼女も驚くね。

Files

Comments

No comments found for this post.