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オレは黒尾ナギ、転生者だ。 まあ、オレの転生した世界は『呪術廻戦』というモブどころか背景もぶち殺されるヤバい世界だ。そんな世界に無防備な転生者を送り込んだりするほど神様はバカじゃない。 天与呪縛。 オレの身体は『特定の異性にしか発情しない代わりに爆発的な能力の底上げ』を付与されている。ただ、この天与呪縛の代償がTS転生だなんて聞いてねえ…!! けどまあ、そうそう天与呪縛は発動しないし。特定の異性っていうのも男とカテゴリーされてるわけじゃない。つまり、この天与呪縛のアドバンテージはオレにとっての異性ってことだ。 しかし、オレの予想は呆気なく崩れた。 ◆ 東京呪術高専の人気の無い空き教室。 素っ裸で地面に額を擦り付けて土下座ているオレの目の前に座り込み、ニヤニヤと笑っているのは呪術廻戦屈指のイイ人のはずの庵歌姫だ。 「フフ、いつものかっこいいナギとは似ても似つかない情けない格好だね。ねえ、どうして、こんなことしてるのか教えてよ」 「お、オレは…天与呪縛で、特定の異性に発情、しちゃうんだよっ♡なんで、歌姫なのかは分かんないけど♡お願いだか、ら、おれとエッチしてくださいっ♡」 恥ずかしいっ、恥ずかしいのにどうしておまんこウズいちゃってるんだよう♡こんなオレよりか弱い歌姫に土下座して、エッチしてほしいって懇願するなんて…っ♡ でもっ、でもこれは仕方ないことだから♡天与呪縛のせいだからっ、おれは男のままだしっ、絶対に快楽なんかに屈したりしないし♡ 「フーン。ナギって天与呪縛だったんだ。しかも私に都合の良い文字どおりのオナホにできちゃう、ほんとに都合良すぎて興奮してきた♡」 歌姫はそう言うと緋色袴をずらし、ブルンッ!と女の子には『ついていない』はずのおちんぽを取り出した。なんで、歌姫におちんぽが?とオレはつぶやき、彼女を見上げる。 「あっ、やだっ♡そんなの近づけないで…♡」 「なに言ってるの。これから一生を捧げる私のおちんぽよ?しっかりと臭いと形を覚えて、私が呼んだら直ぐに来る。貴女は私だけのエッチなオナホになるんだから♡」 「ひっ、くしゃっ♡ンギィッ!!♡♡♡」 ぷしゅっ♡ ちょっと鼻先におちんぽを押し付けられただけで、簡単に潮吹きしちゃうオレのクソザコおまんこを守るように両手を添える。 くちゅっ♡ぬちゅちゅっ♡ オレはいやらしい水音をさせながら自然とおまんこを弄っていた。だめなのにっ♡おれは男なのに、おちんぽ嗅ぎながらオナニーしちゃってる♡♡♡ 歌姫がわざとおちんぽを揺らすとオレは必死におちんぽを追いかけ、雄臭くておまんこをキュンキュンさせるかっこいいおちんぽに舌を伸ばしそうになる。 「はい、今日はここまで♡」 「えっ、あ、なんで…」 「フフ、決まってるでしょ?貴女が自尊心を完全に捨てて形振り構わずに私のおちんぽを求める情けない姿が見たいからよ♡」 そう言って笑う歌姫は恐ろしいほど綺麗で、おまんこがキュウゥゥゥッ♡とウズきっぱなしになるくらい発情させられる。 ◆ オレの天与呪縛の事を歌姫に打ち明けて、三日ほど経った頃。とうとう我慢できなくなったオレは彼女を呼び出してまた土下座する。 しかし、この前と違っておまんこはヒクヒクとウズきっぱなしで、ダラダラと愛液を洪水のごとく床に垂れ流している。 「おちんぽっ!♡歌姫のかっこいいおちんぽをくださいっ!!♡もう我慢できないんです。オナホでも肉便器でも何でもなります、だからおちんぽをいれてっ♡♡♡」 「あぁ~っ、すごくいいわ♡いつも勝ち気で私より強いはずのナギが情けなく私にエッチしてほしいっておねだりしてるっ♡」 「あっ♡へぅっ、あ♡」 ムギュッ、ムギュウーーッ! いつもの優しげな顔とは違う。獰猛な雄の笑みを浮かべて、オレのおっぱいを握り潰すように揉みしだき、親指で乳首を押し潰される。 おまんこには触れず、ずうっとおっぱいを弄り続ける歌姫。ちゅうぅっ♡と乳首を軽く吸われただけで、オレは呆気なく潮を吹いて仰向けに倒れる。 「オ゛ォ゛ッ♡オヘッ♡オギュッ♡♡♡」 ガクガクと下半身を痙攣させながら潮吹きアクメしているオレのおまんこにおちんぽがあてがわれる。いよいよ、歌姫にセックスしてもらえるっ♡ この忌々しい発情期が終わったら、絶対に仕返ししてやる♡そう内心で意気込みながらオレはおまんこを開き、歌姫のおちんぽを出迎える。 「ンギュウッ!♡」 どちゅんっ! たった一突き。おちんぽを挿入されただけなのに、わかっちゃった♡オレのおまんこ、もう歌姫の女の子にされちゃってるんだ♡ ごりゅっ♡ぷしゃあぁぁぁっ♡ ちょっとおちんぽが動く、それだけで潮吹きアクメさせられる。オレのおまんこ、歌姫のおちんぽと相性が良すぎるんだ。 「気持ちいい♡気持ちいいわよ、ナギ!♡♡♡私のおちんぽのことギュウギュウって締め付けて、貴女も気持ちいいのねっ♡」 「おひぃっ♡あへっ♡おきゅっ♡やめ、やめへぇっ♡おりぇのおまんこ、ぐりぐりしにゃいれえぇっ!?♡♡♡」 「フフ、いやよっ!♡もっと貴女のエッチな顔を見せて♡」 歌姫に無理やり顔を押さえ付けられ、どちゅどちゅっ!とおまんこを突かれてアクメしちゃっているアヘ顔をじっくりと見つめられる。 どびゅっ!どびゅるるるるるっ!!!びゅぅーっ!ぶびゅっ! 次の瞬間、オレのおまんこの奥に熱くて、どろどろとしたなにかが注ぎ込まれる。なにか、なんてわかってるくせにっっ♡

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