【中編】無様堕ちアクメ発電所 -源頼光の場合- (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-09 12:01:10
Imported:
2024-05
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ここは『アクメ発電所』という女の子の潮吹きアクメ絶頂の快感をそのままエネルギーへと変換し動力源として売り捌く秘密の発電所────。
普通の女の子を『アクメ発電所』で使ったりすれば即座にイキ狂うバカマンコになっちゃうので異世界や二次元の世界で活躍している女の子を利用する。
主動力源のマキマのアクメ絶頂エネルギーだけでは世界中のエネルギーを補える訳もないため、新しく連れてくることになった。
そして選ばれたのは『源頼光』という女性だ。彼女は『FGO』というスマホゲームに登場するサーヴァントの一人だ。
文武両道、良妻賢母、まさに母性の塊のごとき彼女はあっさりと『アクメ発電所』の職員たちによって『据え置き型ケツ穴オナホール』へと改造されてしまった。
「ヒクヒクッ♡ヒクヒクッ♡」
(くっ、まさか私をこの様な玩具に作り替えるためだけに召喚するとは思いもしませんでした。どうにかして、元の姿に戻らないと…)
かわいらしくケツ穴をヒクつかせている元・つよつよサーヴァントだった頼光オナホのケツ穴まんこをじっくりと観察しているのは『アクメ発電所』の職員Dちゃんだ。
彼女はニヤニヤと笑って何重にもカリ首のついたディルドヒクヒクっ♡と震える頼光のケツ穴まんこになんの躊躇もなく力任せにブッ刺した。
「ビクゥッ!!♡ピシュッ!♡♡♡」
(んほおぉっ!!?♡♡♡わ、わらちのお尻になにかが突っ込まれてっ♡こ、これはおちんぽ?♡♡♡私のケツ穴に誰かのぶっといおちんぽがぶち込まれているのですか!?♡ふぎっ、んんんんんっ!!♡♡♡こんなちんぽすぐにひねり出してッッッ♡♡♡♡♡)
それを生おちんぽだと勘違いした頼光は必死にディルドをひねり出そうとするたび、じゅぽっ♡じゅぽっ♡とカリ首が腸内の空気を一緒に掻き出してエッチな音を奏でる。
「あと少しだよ♡がんばれ♡がんばれ♡」
「ビクンッ!!!♡♡♡プッ!プピィーッ!!♡」
(やめっ♡やめなさい!♡この様な姿にしなければ私に近づけもおぉぉぉぉっ!!?♡♡♡けちゅっ♡けちゅあにゃがっ!♡)
Dちゃんは必死にディルドをひねり出そうとしている頼光のお尻を押さえつけ、わざとらしく肛門を拡げたり、ディルドをまた押し込んだりとイタズラをする。
◆
ぽっかりと肛門の拡がってしまった頼光のケツ穴まんこは、だらだらと汚ない腸液を垂れ流す。これが英雄だったとはとても思えない姿だ。
「トロォ…♡ヒクヒクッ♡」
(お゛っ♡お゛ぉ゛っ♡♡♡ぢんぼづよずぎっ♡私のゲヅマンゴっ♡♡どじなぐなっぢゃっだあっ♡♡ぐぞおぉぉっ♡♡♡♡)
「そろそろディルドなんかより大きい私のおちんぽも使って、たっぷりと貴女のケツ穴おまんこが二度と閉まらないようにあげるねえ♡」
べちんっ♡と頼光のお尻に浅黒い女の子を犯すためだけに大きくなったようなふたなりおちんぽが勢いよく叩きつけられる。
がっちりと押さえ込まれて逃げることの出来ない頼光のケツ穴にふたなりおちんぽが宛がわれる。ヒクヒクと震える肛門を押し拡げ、ぬぷぬぷっ♡とおちんぽが挿入されていく。
(あっ、やだっ♡また私のケツ穴におちんぽが入ってくる♡♡♡もうこれ以上の乱暴はやめてくださいっっ♡わたしの、頼光のお尻が壊れてしまいますから♡♡♡♡)
どちゅんっ!どちゅんっ!
かつて偉業を成した源頼光がただの性処理をするためのオナホールとして扱われる。きっと元の彼女を知るものがいれば蔑み、軽蔑の視線を向けるだろう。
パンパンパンッ♡と据え置き型のケツ穴オナホールゆえに身体をくっつけるように押し潰され、ぐりぐりとケツ穴の奥までおちんぽをねじ込まれる。
(おぎゅっ!?♡おひぃっ!!♡ちんぽっ、ちんぽおおぉっ!!♡♡♡私のケツ穴おちんぽにズボズボされてっ♡ほんとにこわされりゅっ♡♡♡♡♡いっっっっっ♡♡♡)
びゅるびゅるっ!!とザーメンをケツ穴に吐き出された頼光はあっけなく絶頂し、アクメエネルギーを抽出されていく。