【短編】無様堕ちアクメ発電所 -マキマの場合- (Pixiv Fanbox)

ここは『アクメ発電所』という女の子の潮吹きアクメ絶頂の快感をそのままエネルギーへと変換し動力源として売り捌く秘密の発電所────。 普通の女の子を『アクメ発電所』で使ったりすれば即座にイキ狂うバカマンコになっちゃうので異世界や二次元の世界で活躍している女の子を利用する。 ぷっくりと膨らんだピンク色の豆粒、その豆粒の上には赤髪で澄まし顔を決めている女性───『マキマ』がいた。 彼女は『チェンソーマン』というコミックに登場する悪役の女性であり他者を支配する極めて危険な能力を持っているため『アクメエネルギー』を抽出する方法は『クリボックス化』になった。 そう、このピンクの豆粒は彼女の大事な大事なクリトリスなのだ。本当は強いのに手も足も出ないクールな女性の大事なクリトリスを好き勝手に弄る事が出来る特権を得た『アクメ発電所』の職員Aちゃんはニヤニヤと笑いながらクリボックス化されたマキマを見下ろしている。 「うわあ～っ♡マジであのクソ強かったマキマさんが、ただの人間の私に弄ばれるクソザコになっちゃったんだ♡つんつんっ♡」 「ﾋﾞｸｯ!♡ﾋﾞｸｯ!!♡」 (やめなさいっ、触るな、この！♡♡♡んっ、くうぅぅっ！？♡♡♡なんでこんな事で私は感じてるのっっ♡♡♡♡♡おほおぉおぉぉっ！！♡♡♡♡) Aちゃんのイボつきゴム手袋でクリトリスをつままれたマキマはビクビクッ♡とクリトリスを震わせ、次のつんつん攻撃に備える。 しかし、唯一感覚の残っているクリトリスの影響で感度は倍増し、ちょっと触られただけでアクメ絶頂してしまうクソザコにされてちゃっているのだ♡ 「しこしこっ♡しこしこっ♡ひひひっ、マキマが私の人差し指と親指だけで情けなくアクメしちゃってるのが測定器で丸分かりだねえ？♡ほらほら、マキマちゃんは強くてかっこいい支配の悪魔なんでしょう？♡がんばれ、がんばれぇ～っ♡」 「ﾋﾞｸﾝｯｯ!!!♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!♡♡♡」 (いぎゅううぅぅっ！！？♡♡♡クリトリスしこしこされてアクメしちゃうのおぉぉっ！♡♡♡くっしょっ、くしょおぉっ♡こんにゃやちゅにぃぃ…♡♡♡♡あっ♡イクイクイクイッッックウゥッ！！♡♡♡♡♡クリチンポしこられていくのぉぉぉぉっ！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡) マキマのクリトリスは上下に擦られたり、右へ左へとねじったり、ギュウウゥゥッ！とクリトリスを親指で潰されたり、ピィーーンッ！と摘ままれて引き伸ばされたり、とんでもないことをされているのにアクメ絶頂しまくっている。 ◆ 『マキマ』 元・支配の悪魔。 『アクメ発電所』の動力源として召喚されて即座にクリボックス化されてしまった女性。クリチンポをイボつきゴム手袋でゴシゴシされるのが好き。毎秒500回のアクメエネルギーを抽出できる『アクメ発電所』の主動力の一つ。担当職員はイジメっ子気質の強いAちゃん。