【中編】催○家具化！いじめっ子は私の玩具！　～元いじめっ子は無様なうんち製造器～ (Pixiv Fanbox)

御子柴カレンはいじめられっ子だ。 いつも同じクラスの矢島マミたちにいじめられて、カツアゲや筆記用具の盗みなど好き勝手にされてきた。 だが、それは数日前のお話だ。 「ふんふんふぅーん♡」 カレンは楽しそうに鼻唄を口ずさみながら腰掛けている椅子の手すりを擦った。いや、よく見れば椅子ではなく人間ということが分かる。 本物の椅子のごとく手足を折り畳み、空気椅子の姿勢でピクリとも動こうとしない。まるで、それが当たり前のように彼女は過ごしている。 ちらほらと部屋を見渡せば全裸で家具の真似をやっている女の子が沢山いるのが分かる。その中に矢島マミもいるが、他の家具にされた女の子と扱いの差は歴然だった。 「おはよう、マミちゃん♡今日もくっっさいうんちぶりぶりできて偉いでちゅねえ？♡♡♡ひひひっ、かわいそーっ♡♡♡♡」 まず彼女がいるのはトイレだ。 ぶりぶりぶりっ♡と真顔でうんちをひねり出す「うんち製造器」としてネットで放送やうんちの転売など恥ずかしいことをされている。 ◆ 「………………(やべろおぉぉおぉっ！？♡♡♡♡もおぉっ、もぉっ♡うんぢゃらあぁっ！！♡♡♡♡♡ひぎゅううぅっ！＿ぶりゅぶりゅしたていきゅ！♡♡♡♡けちゅあなぶりゅぶりゅあくめえぇぇっ！！？♡♡♡♡♡♡♡)」 ブリュッ！ブリュリュリュリュッ！ブチュウゥッ！ブッ！ブゥーーーッ！！ブピッ、プビリュルルルッ！！！ブチチチブリュッ！ 御子柴カレンによって家具化されたとはいえ矢島マミの意識はハッキリと残っており、自分の意識とは関係なくうんち排泄を強制される悔しさと気持ち良さに叫んでいるが、それがカレンに届くことはない。 「………………(まんこっ！♡まんこでイギダイ！♡♡♡♡うんちアクメじゃなくてカレン様のつよつよふたなりおちんぽでアクメしたいでしゅううぅ！！♡♡♡ちんぽっ！♡ちんぽっ！♡肉棒！♡デカマラっ！♡♡ビックペニスっ！！♡♡♡♡ちんぽなめましゅっ！♡おちんぽであんあんしたんでおほおぉぉっ！！？♡♡♡♡♡♡)」 ブピピピピィーーーッ！！！ブチッ！ブリュリュリュッ！！ブッ、ブブゥーッ！ブリブリブリブリィィッ！！ボブッ！ボビィッ！ブッ、ブブブブブッ！！ マミの懇願など関係無い。延々とうんちを排泄し続け、いじめっ子だった頃の傲慢な姿とはかけ離れた無様すぎる姿を晒している。 ◆ 数日後。 カレンはうんちのしすぎで閉じなくなってしまったマミのアナルにふたなりおちんぽをぶちこみ、高速ピストンでさらにアナルを拡げていた。 「ほらほら、おちんぽですよぉ？♡いつもキモいとかバカにしてた私のおちんぽでクッサイお尻の穴をパコられるなんてかわいそうでちゅねえ？♡♡♡」 「………………(ちんぽおぉおぉぉぉっ！！！♡♡♡♡ちんぽっ！おっちんぽお！！♡♡♡マミのケツ穴まんこっ♡♡♡♡ご主人様のおちんぽズボズボされてりゅうぅっ！！？♡♡♡♡♡)」 マミのアナルにぶちこまれるふたなりおちんぽが往復を繰り返すたびに彼女のケツ穴は捲れ上がり、おちんぽにしゃぶりついてくる。 なんと情けない姿だろうか。 「あ゛ぁ゛ーーっ♡射精する♡おら、喜べよバカメス！♡あんたみたいなきたねえバカメスのケツ穴に私の賢くて強いエリートザーメンぶちまけて孕ませてやるんだから！！♡♡♡♡」 「………………(おほおぉおぉおぉっ！！！？♡♡♡♡ありがとおぉごじゃいましゅうぅっ！♡ざーめん！♡♡♡ぷりぷりのざーめんおめぐみぁ…♡イギュゥいッッッッッ！！！？♡♡♡♡♡)」 ドビュッ！ドビュルルルルルルッ！！ビューッ！ビューッ！ビュルルッ！ビュウゥッ！ドクドクドクドクゥッ！！！ ありえないほどザーメンをぶちまけられ、マミのアナルは逆流してきたザーメンを噴き出し、そのまま地面に倒れ込んだ。