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「あゆみ、また貴様か」 「うるせえよ、ばーか!」 そう言って私に詰め寄ってくる風紀委員のマリアを睨み付けることもせず、私はこいつに復讐するために手に入れた『時間停止アプリ』のアイコンをタップする。 すると、マリアを含めた全ての時間が完全に停止した。怒り心頭で詰め寄ってきていたマリアは大股で歩いていたため、スカートが跳ね上がってピンク色のかわいいパンツが丸見えになっている。 「うわっ、マジかよ」 私はそんな彼女の間抜けな姿にケラネラと笑いながらスマホで写真を撮影する。あの偉そうな風紀委員さまがパンモロなんてザマァ♡ 私は風紀委員さまのパンツを掴むとギュウウゥゥゥッ!とパンツごと彼女を持ち上げて、おまんこに食い込ませる。ヒヒヒッ、まんまTバックみたいだね♡ ぷりんっ♡と丸出しになったエロケツをひっぱたき、男子も女子もいる校門の前に移動させて、スカートを託し上げ、カッターシャツとブラジャーもずらしてあげる。 「アハハハハッ!!あの風紀委員さまが校門前で裸より恥ずかしい格好してるとかウケるわぁ!!ヒィーッ、あーっ、おもしろ♡」 マリアのパンツを脱がして真正面から顔に被せる。ヒーローものっぽく「おまんこ仮面、見参!」なんて落書きをおっぱいに書いてみる。 こういうのもいいけど。 もっと恥ずかしいところを取ってやりたいわね。あーっ、そうだ♡私のふたなりザーメンまみれにすればいいんだ♡ ばちゅっ!ばちゅんっ! みんなのいる校門の壁にマリアを押し付け、ひたすらおまんこをぶっ叩いてあげる。 「このっ、このっ、自分の事を偉いんだって勘違いしやがって♡あんたは私のおちんぽケースになるのがお似合いなんだから!!♡♡♡」 ボビュッ、ビュルルルルルッ!! 私のザーメンが吐き出されたのを確認してからおちんぽを引き抜き、すべてを元通りにする。もちろん、マリアはそのままだけど。

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