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私、禪院禪院真依には恋人がいる。 小動物みたいに小さくて、ぷにぷにで柔らかい女の子だ。はじめてのセックスはお互いを貪るように求め合って、とても幸せだった。 その恋人が見知らぬ男と歩いているのを友人を経由して知ったときは死ぬほど悲しくて、どうして浮気されたんだろうかと悩みに悩んで私がふたなりなのが悪いのかとも考えたけど。 彼女はそんな身体的特徴で人を判断するような女の子じゃないのは知っているし、そこが好きで告白して恋人になってもらえた。 「ちょっといいかしら?」 「真依さん、どうしたんですか?」 私よりも小さな女の子の腕をつかみ、誰も使っていない教室に連れ込む。今すぐ問い質したい気持ちを押さえながら彼女を見つめる。 なにも分かっていないような表情も可愛いけれど。今はそういうのを後回しで良いのよ。ゆっくりと彼女の両肩を掴むとなにかを察したのか。少しだけ恥ずかしそうに目をつぶり、背伸びしてキスをせがんできた。 あっ、かわいい♡ ◆ 「んきゅううぅぅっ♡♡♡♡」 「なに勝手にイッてるの。私が許可するまでイッちゃだめって何度も教えているでしょう?ホントに節操のないおまんこねぇっ!!」 空き教室の机に突っ伏してお尻を突き出している彼女のスカートを捲り上げ、パンツに手を差し込んでおまんこを中指と薬指で掻き回す。 ふふっ、身体が小さすぎるせいで自然とつま先立ちになっているのがとっても可愛いわね♡ 「ま、まいさん、も、もぉ…♡」 「なにが『もう』なのかしら?」 「うきゅぅっ!♡♡♡おまんこっ、おまんこに真依さんのおちんちんくださいっ!!♡♡♡♡」 「ふふふっ、よく言えたわね♡」 ふりふりっ♡ふりふりっ♡と小さなお尻を振って私にアピールする彼女のお尻を鷲掴みにすると呆気なくセックスしてほしいと宣言する。 ちょっと前まで「エッチな事は知りません」みたいな顔だったのに今じゃ私のふたなりおちんぽにメロメロじゃない♡ 「いれるわよっ♡」 「は、はいっ♡」 くぱぁ…っ♡と自分でお尻に指を埋めて、おまんこを左右に拡げる。ちゃんとおちんぽを入れてもらえるように頑張っている彼女の健気さにおちんぽがさらにいきり立つ。 ぬちょぬちょで温かい膣口におちんぽを押し付け、ぬぷぷっ♡とおちんぽを差し込むだけでイキそうになるくらい気持ちいい。 「ひぎゅぅ!?♡んぎっ♡あひぃっ!♡」 「ふふっ、そんなに喘ぐなんてホントにおちんぽが好きなのねえ?変態さんっ♡」 ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!とおちんぽを押し込むたびに彼女は可愛らしい喘ぎ声を漏らし、どろどろとした愛液を床に撒き散らす。 軽く子宮を小突くだけで潮吹きアクメする彼女のお尻を叩く。すると、また彼女は潮吹きアクメして気持ち良さそうにおしっこする。 「もう高校生なのにお漏らししちゃうなんて恥ずかしいわねえ?♡ねえ、あそこの窓からもっと派手におしっこしてみる?♡♡♡」 「や、やらっ♡」 「はい、だめでーす♡」 私は彼女の太股を掴んで持ち上げ、窓に向かって歩く。キュウゥゥゥッ♡とおまんこを締め付けて、ホントにかわいいわね♡ 「ほら、おしっこしましょうね♡」 「あっ、だめっ、だめですぅ♡♡♡」 そんなことを言っているのに、ちょっと尿道を開いてあげればじょろろろろろろっ♡と情けなくおしっこしちゃってるじゃない。 「そろそろ私もイクわよ♡」 「こ、こんなのやっっっっ♡♡♡」 ドビュッ!!ビュルルルルルッ!!!ビューッ!ビューッ!ドクドグドグゥッ!!! 私のおちんぽから吐き出されたザーメンを子宮で受け止めた瞬間、また潮吹きアクメしちゃっている彼女のお腹を優しく撫でる。

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