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彼女の名前はナナシ。 木の葉隠れの暗部に所属する拷問・尋問を専門とする忍者だ。彼女の得意とする忍術は『山中一族』の秘伝忍術を完璧なまでに模倣・再現したものだ。 その模倣性の高さを危惧し、ナナシは暗部を出ることはない。だが、そうなるようにナナシ自身がわざと仕向けていたというのが事実だ。 ◆ 木の葉隠れの火影室。 そこに五代目火影の綱手とナナシが向かい合うように立っている。正確にはナナシは膝をつき、綱手に侵入してきた忍の身元や得意とする忍術についてこと細かに詳しく説明している。 「…はぐれの忍か…」 ナナシの報告と資格情報を映像として切り取ったモノを見ていた綱手は唸るように呟く。しかし、その映像に映っているのは忍とは思えないほど惨めで滑稽な姿をしている。 美しい金色の髪の毛をツインテールに纏め上げ、素顔を隠すために紫色のむらドスケベなパンティーを被っている。だが、それだけではない。映像に映っている忍は全身網タイツの上、乳首やおまんこなど局部を隠すタイツを♥型に切り取っているのだ。 まさに変態その者だ。 一刻も早くい捕まえなければ里にドスケベな変態女が現れるという不名誉なウワサが立ってしまう。と、綱手はナナシに伝える。 しかし、映像に映っているのは何処をどう見ても綱手本人である。もちろん、この映像に映っているのは変化や物真似など低俗な忍術で化けたものではない。 ナナシの見せた映像に映っているのは間違いなく綱手本人だ。五代目火影の綱手こそドスケベ変態女である。だが、その事実に彼女は気付いていない。 そうなるようにナナシに意識や精神を書き換えられているのだ。最強の称号である火影が聞いて呆れるほど情けない失態だ。 ◆ 変態女は白昼堂々木の葉隠れの里に現れたかと思えばおまんこを開き、盛大に放尿をした。その姿を老若男女問わず、誰もが軽蔑するように見ていた。 「おほぉんっ!♡おぉんっ!!♡(誰が誰がどめでぐれえぇっ!?♡♡♡わらちがごんな、ごんな無様にションベンをまぎぢらずなどぉっ!!!♡♡♡♡♡)」 ブシュウゥーーーッ!!じょぼぼぼぼぼっ………ビュッ!とおまんこを押さえつけることでおしっこの勢いを調整する変態女の中で綱手は悔しさと惨めさに泣きながら身体の主導権を取り戻そうと頑張っていた。 乳首が♥型に切り抜かれたタイツを突き抜け、おちんぽを模したピアスを揺らしながら雄を誘うように身体を激しく振り乱す。 「居たぞ!」 「この変態女が!!火影様の姿を真似て不埒な行為をしやがって、さっさと来い!」 「ブヒィッ、ブヒィンッ!♡(あ、あんぶぅっ♡ま、まずい、このままではナナシにばれるぅっ♡♡♡そうなったらおわ、おわるっ♡私の人生が終わってしまうぅ♡♡♡♡)」 綱手は最悪の未来に絶望しながら止まることのないマンズリを続け、尋問室につくまで二十七回も絶頂し木の葉隠れの里を愛液で汚した。

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