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〈デカチチ壁埋めトラップ〉 アマノ・ミキヤは転生者だ。 あらゆる恩恵を神様に授かっていた彼は油断してダンジョンの壁に吸い込まれてしまった。このダンジョンに生息しているのは肉壁の魔物という生物を壁の養分にするモンスターしかいない。 「ムッ、ムゥウゥ!?」 (いやだっ!こんなところでオレが終わるはずないんだ!クソッ、折角最強の冒険者になれたのにっ、こんな訳の分からない気持ち悪いやつにぃ!!) バタバタとまだ呑み込まれていない下半身を振り回しながら捕食を逃れようとするミキヤの両足を触手が縛り付け、ゆっくりと壁の中に呑み込んでいく。 ズリュッ、ズリュッ、ゴクンッ…。 最強TS転生者だったアマノ・ミキヤは完全に肉壁に身体を呑み込まれてしまった。だが、ほどなくしてブルンッ♡と彼女の102cm越えのドスケベなデカチチがダンジョンの壁から飛び出てきた。 ボビュウゥーーーッ!! 彼女のデカチチは母乳を噴射している。 勿論、これはただの母乳ではない。 これまでアマノ・ミキヤが経験し溜め込んでいたレベルやスキル、魔法をミルクへと強制的に変換し、彼女は無様にダンジョンの通路で撒き散らしているのだ。 五分ほど経った頃だろうか。 アマノ・ミキヤのいる通路に一人の魔法使いがやって来た。彼女はこのダンジョンを作った魔法使いだ。 彼女はアマノ・ミキヤを助けるでも殺すでもなくアマノ・ミキヤのデカチチに搾乳器を装着し、乳首が物凄い勢いで引き伸ばされる高速吸引を開始する。 「おっ♡おごっ♡ん゛お゛ぉ゛っ♡」 もとのアマノ・ミキヤだったら一瞬で倒せる相手に彼女は好き勝手されるだけ、ほとんど一方的に母乳を奪われるだけ奪われてアマノ・ミキヤは見向きもされなかった。 BAD END 〈サキュバスサンドイッチ〉 ジングウ・マサキは転生者だ。 最速の冒険者として有名な彼女は今日もダンジョンを最速で攻略しようとしたが、呆気なくその浅はかでバカらしい野望は潰えた。 彼女の身体は加速しすぎた影響で止まれず、いきなり目の前に現れたサキュバスと衝突してしまった。だが、それだけならジングウ・マサキの速すぎる動きを簡単に止めさせた理由にはならない。 「このっ、離れほげぇぇっ!?♡♡♡」 どちゅんっ!! もう一人のサキュバス現れた次の瞬間、ジングウ・マサキの新品おまんことケツ穴まんこに二人のサキュバスのふたなりおちんぽが突き刺さっていた。 「あひっ♡おほぉんっ!?♡♡やめ、やめろ、ぼくはぁっ♡さいそくのおぉぉっ!?!?♡♡♡やだやだやだ、おちんぽむりぃっ♡♡♡♡♡」 いわゆるサンドイッチのような体勢でおちんぽをねじ込まれたジングウ・マサキは自慢のスピードも活かせず、おまんことケツ穴をパコられまくっている。 いくら暴れようと速くないジングウ・マサキではサキュバスを倒すどころか逃げることもできず、ダンジョン最深部へと連れていかれてしまった。 BAD END 〈ふたなりおちんぽ教の聖女さま〉 マツバラ・コノエは転生者だ。 神聖魔法と治癒魔法を得意とする聖女として異世界に暮らす人々の平和のために頑張っており、今日も異教の宣教師と対談している。 「ふぶっ、ぢゅるるっ!♡♡♡ちゅぼっ♡じゅぼっ、ぢゅぞぞぞっ!!♡♡ちゅぶっ♡ちゅばっ!♡♡♡じゅるるるるるるるっ!!!♡♡♡♡♡んれぇおっ………ちゅっ♡ちゅっ♡」 (ふたなりおちんぽ教のご神体ならば、しっかりとお口まんこでお掃除しなければいけません!!♡♡♡私の神聖まんこで清めてあげます!♡♡♡♡♡♡) マツバラ・コノエは呆気なく洗脳されて「ご神体」だと思い込んでいる宣教師のふたなりおちんぽを一心不乱にしゃぶっている。 清らかな乙女にあるまじき不細工なフェラ顔をさらしながら宣教師のおちんぽをしゃぶり、ドクドクと吐き出されるザーメンを美味しそうに飲み干す。 BAD END

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