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2級呪術師・三間坂弥太は牝豚である。 彼女は仕事や任務の都合で月に数回しか会えない庵歌姫という恋人がいる。しかも高収入の京都呪術高専という勝ち組の恋人だ。 そんな完璧な恋人にも弱点は存在する。 そう庵歌姫は飛びっきりヤバいタイプの酒乱なのだ。泣き上戸、怒り上戸、甘え上戸、他にも沢山の種類があるが最も多く三間坂弥太の前で見せるのは淫らになる酔っ払い方だ。 ◆ 「ちょっとぉ?私のお酒はぁ~っ?」 「あの、やめっ、んんっ♡」 そう言いながら庵歌姫はグリグリと三間坂弥太の頬っぺたに人差し指を押し付ける。だが、三間坂弥太はその指の与えてくれる微かな痛みに身悶えて興奮している。 三間坂弥太は冥冥や家入硝子など複数人の女性と関係を持っていたレズ限定のビッチであると庵歌姫は勝手に認識し、こうやって会うたびにマーキングを繰り返しているのだ。 「ちょ、まっ、ん゛っ!!♡♡♡」 「しゅきっ、しゅきよぉ…♡」 三間坂弥太は庵歌姫に無理やり唇を塞がれ口内を舐め回すようにお互いの舌を絡み合わせる。五分、十分と息継ぎもなくキスを続けたせいで二人とも酸欠ぎみになっている。 「げほっ、ごほっ♡えっち……♡」 「むぅ、弥太が悪いのよ?私がいるのに冥冥さんや硝子のところに行っちゃったりするし。今から任務ですとか言ってデート断るし………私のこと嫌いになっちゃったの?」 「う、ううん、そんなことないよ?」 「じゃあ、私の言うこと聞ける?」  そう問いかける庵歌姫に、こくりと小さく三間坂弥太は頷いた。しっかりと庵歌姫は三間坂弥太と縛りを結んでおり、抜け目なく彼女の所有権を獲得した。 ◆ 「ん゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ!!?♡♡♡」 パンパンパンッ♡とリズミカルに打ち付けられるおちんぽに一切抵抗できず、三間坂弥太のおまんこは好き勝手に蹂躙される。 グリグリとおまんこを押し潰されて当然のようにイク。おちんぽを引き抜かれるたびに潮吹きアクメしてあっさりとイク。口の中を征服するようにねじ込まれた舌で呆気なくイク。 もはや潮吹き玩具とかわらない。 「出すわよ、弥太!!」 「やめっ、むり゛ぃ゛ぃ゛っ♡♡♡」 どびゅっ、どびゅるるるるっ!!! おちんぽから勢いよく吐き出されたザーメンが三間坂弥太のおまんこを占領していき、それが当然だと言わんばかりに子宮は庵歌姫の精液を受け止め、あっさりと受精した。

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