Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

彼女の名前は秋山凜子。 斬鬼の対魔忍と呼ばれ魔界の住人を恐れ戦かせる孤高の剣士であり、五車学園では憧れのお姉さんとして男女問わず尊敬や恋情を集めている。 その秋山凜子の等身大フィギュアをネットオークションで落札したのは彼女と同じ五車学園に通っている仇島カクリという少女だ。 五車町に建つ二階建てアパート。 親元を離れて独り暮らししている仇島カクリのオアシスであり日々の鬱憤を晴らせる唯一の場所に170cm程の大きな段ボールが運び込まれる。 他の住人や近所の人は冷蔵庫だろうかと思いながら運び込まれていく段ボールを遠目に見たり、すぐに興味を無くして離れていく。 ◆ 仇島カクリは段ボールの破片や欠片で寝室と居間を兼ねた部屋の床を汚れるのもお構い無しに無造作に段ボールを破き、ロゴやテキストのついたパッケージに入っていた秋山凜子のフィギュアを取り出す。 「ふわあぁっ♡すっごい、ほんとに秋山さんと同じなんだ。シリコンで作ってるのかな?でも柔らかくてずっと触ってたい♡」 むにゅんむにゅんっ♡と対魔忍スーツを着た秋山凜子のフィギュアのおっぱいを揉みしだき、おっぱいが蒸れないように開けられた♥型の穴から指を抜き、付属品の刀や拘束具、説明書を読み始める。 「ウソ、秋山さんが型どりに手伝ったの?」 仇島カクリは本人公認の等身大フィギュアオナホを見上げる。だが、秋山凜子の頭よりでかいおっぱいで顔は見えないものの、ピッチリと張り付いた対魔忍スーツのおかげで、おまんこやアナルの形はくっきりと見える。 ごくりと生唾を飲む。先程と打って代わり仇島カクリは恐る恐る秋山凜子のおまんこに触れる。ぷにっ♡とした大陰唇に人差し指が沈み、左右に開けばいやらしいおまんこがスーツ越しに姿を露にする。 「へぇ、ローション内蔵型なんだこれ」 そんなことをつぶやき、仇島カクリは秋山凜子の後ろに回り込み。キュッと引き締まったアナルに人差し指と中指をねじ込んだ。 ◆ 秋山凜子はとある任務の途中、不覚にもフィギュアにされてしまった。それから百を越える凌辱と加工を受け、五車学園に通っているクラスメートの仇島カクリの部屋に搬送されてきた。 彼女は視界も聴覚も生きているが動くことも喋ることも出来ない。ただのおまんこのついたドスケベフィギュアなのだ。 「(やめ、やめろっ♡私のおまんこにひいぃぃっ!?♡♡♡くしょ、くしょおっ♡身体が動けばきしゃまにゃどにぃっ♡ほひっ♡ほへぇっ♡♡♡♡)」 どちゅんっ!どちゅんっ!とおちんぽが秋山凜子のおまんこをほじくり返し、ごりゅごりゅっ♡とおまんこを抉るように往復を繰り返す。 どびゅどびゅっ!!とザーメンをおまんこにぶちまけられ、秋山凜子は呆気なく潮吹きアクメしながら絶頂し、魔界の技術で加工された子宮がザーメンを即座にエネルギーへと変換する。 これから秋山凜子は飽きられるまでフィギュアから戻ることもできず、仇島カクリのおちんぽで潮吹きアクメするオナホとして扱われるのだ。

Files

Comments

No comments found for this post.