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彼女は四十万雪生。 へっぽこ魔術師の女の子である。 最近の楽しみは姫島朱乃という悪魔の友達をドスケベバカ女に作り替えることだ。もちろん、それを姫島朱乃本人は知らない。 四十万雪生の都合の良いバカ女に変わっているというのに姫島朱乃は、まだ自分をドSな悪魔だと思っている間抜けだ。 ◆ 四十万雪生の部屋。 いつものように姫島朱乃は☆型のニップレスと前貼りだけのドスケベ衣装で召喚されるとケツ穴をさらけ出し、ぶりゅぶりゅぶりゅっ♡と今日一日分の記憶と魔力を排泄して魔法陣の効力を持続させる。 たった三回の調教で姫島朱乃の身体はすっかりマゾメス根性に染まってしまっており、その辺にいる子供や動物にさえ敗北しぐちゃぐちゃに犯されたいと考えるようになっている。 「雪生様、お待たせしました♡」 「うぅん、大丈夫だよ。ふひっ、それにしてもまた大きくなってきたね、朱乃のおっぱい♡」 「はい♡雪生様に喜んでいただこうと毎日乳首もおっぱいも揉みくちゃにしながらオナニーに励み、今では歩くのも一苦労な122cmになりました♡」 むにゅんっ♡と軽く押すだけで形を簡単に変えてしまう柔らかな乳肉を掴み、四十万雪生はたぷんたぷんっ♡と手のひらで弾ませる。 「まずはお掃除フェラチオをいたしますわ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ぢゅるっ♡じゅぞぞっ♡ちゅぶっちゅぶっ♡じゅるるるるるっ♡♡♡♡」 姫島朱乃はレロレロといやらしく舌を伸ばして亀頭を舐め回しながら、片手でキンタマを優しく揉みほぐし、もう片方の手でおちんぽを握り締め、シコシコッ♡と上下に手を動かす。 ゆっくりとおちんぽを呑み込み、先走り汁やチンカスなど四十万雪生のおちんぽについたものをすべて舐めとるつもりで頭を前後に振り乱しながら姫島朱乃はブッサイクなひょっとこフェラを披露する。 「そろそろ出すよっ♡」 「うぶぅ!?♡♡♡ごぎゅっ♡ごぎゅっ♡」 姫島朱乃はびゅるびゅるっ♡と吐き出されたザーメンを飲みながらおちんぽを吸い上げ、尿道に残っているザーメンも搾り取る。 ◆ 「雪生様ぁ~っ♡朱乃のおまんこに太くてかっこいいおちんぽをぶちこんでくださいませぇ~っ♡」 「うん、いいよっ♡ふへっ、ひひひっ、朱乃で童貞卒業しちゃうなんて私だけだよ、きっと♡」 姫島朱乃はふりふりっ♡ふりふりっ♡と大きくお尻を振りながらおねだりをする。お尻がぶるんぶるんっ♡と揺れる度に、おまんことアナルがチラ見えしてしまう。 「えいっ♡」 「お゛ぉ゛ん゛っ!?♡」 ずちゅんっ!と力任せにねじ込まれたおちんぽが子宮を突き上げた次の瞬間、姫島朱乃は潮吹きアクメをキメて絶頂した。 ばちゅっ、ばちゅんっ! 自分勝手で乱暴すぎるピストンを繰り返す四十万雪生になんの抗議もせず、姫島朱乃は恍惚とした顔でおまんこを締め付ける。 四十万雪生も同じだ。 いくらザーメンを射精してもグツグツの精液が無限に上ってきて、なんども射精しているのに、いっこうにおちんぽの気持ちよさが治まらない。 それとそのはずだ。 四十万雪生は一つだけ間違いを犯している。姫島朱乃は人間ではなく悪魔である。ただの人間が悪魔とセックスして無事なわけがない。 これから二人は精魂尽き果てるまでセックスを繰り返し、どちらかが気絶するまで永久的にセックスしっぱなしなのだ。

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