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彼女の名前は四十万雪生。 見習い程度の実力しか持ち合わせていないヘッポコ魔術師である。そんなダメダメな彼女には一つだけ、月に一度だけ楽しみにしている日がある。 それは悪魔と契約して自分の願い事を叶えてもらうことだ。はじめての契約では「悪魔と仲良くなりたい」と願い、その悪魔と交遊関係を持つようになった。   その友達の悪魔こと姫島朱乃はドスケベすぎる身体の持ち主であり、四十万雪生は何度もエッチなお願いをしそうになっているが、寸でのところで思い止まっている。 その答えは簡単である。 四十万雪生と契約している悪魔の姫島朱乃はドSなのだ。ただのドSではない、姫島朱乃は究極のドSなのだ。下手にそんなお願い事をすれば死ぬかもしれないと四十万雪生は密かに思っているため、ふつうにゲームで遊んだりお話ししたりしている。 ◆ とある日の午後。 四十万雪生は魔法陣を介して現れる姫島朱乃を待っていた。ここまでは、彼女にとっていつもと変わらない日常風景のひとつ。だが、今日の魔法陣には『仕掛け』が施されている。 キラキラと淡い赤色の光を放って召喚された姫島朱乃の姿は制服でもなければ私服でもない。☆型のニップレス、バカ丸出しの鼻フック、おまんことアナルはセロテープで無理やり拡げられた情けない姿で姫島朱乃は四十万雪生の部屋に現れた。 「ごめんなさい、少し遅くなってしまいましたわね。今日は雪生さんのリクエストしていたゲームを持ってきたので一緒にやりましょうね」 「あ、ふへっ♡んんっ、大丈夫ですよ、私も姫島さんと遊べるの楽しみだったから一時間くらい早く準備しちゃってましたから…」 「あらあら、嬉しいですわぁ♡」 自分の無様すぎる姿に何の疑問も違和感も感じていない姫島朱乃はいつものように四十万雪生の隣に、ぱっかーん♡と両足を開脚して座る。 おまんこの奥まで丸見えになるのもお構いなしに座った姫島朱乃は持ってきたというゲームのディスクを四十万雪生に差し出す。 しかし、それはゲームのディスクではなく新しい契約書だった。それも四十万雪生にとって都合の良すぎる内容しか書かれていない契約書だ。 一つ、姫島朱乃は四十万雪生の肉便器である。 一つ、姫島朱乃は事前・事後の記憶を失う。 一つ、姫島朱乃は変態ドスケベ女である。 一つ、姫島朱乃はマゾメスバカ女である。 一つ、姫島朱乃は四十万雪生に服従する。 四十万雪生はこれでもかと都合の良い内容を契約書に書き加えると姫島朱乃に手渡す。すると彼女の瞳はとろりと情欲にまみれたものに変わり、それが当たり前のように四十万雪生へと土下座をした。 ◆ 「雪生様ぁ~っ♡どうですかぁ…朱乃のぐちょ濡れドスケベおまんこ、いつでもおちんぽ挿入できるように愛液は垂れ流し、いつも雪生様のおちんぽを想い、マンコキに励んでいく所存ですぅ…♡」 姫島朱乃はぐちゅぐちゅぐちゅっ♡とおまんこを片手で掻き回しながらアホ面を晒したままビシッと敬礼のポーズを決めている。 普段の凛とした彼女とは似ても似つかない無様で情けない姿に四十万雪生は興奮冷めやらぬ顔付きでふたなりおちんぽをガッチガチに勃起させて彼女の痴態を撮影している。 もしものときのために保険として言うことを聞かせるネタは必要だろうと考えたわけではなく、普通の状態の姫島朱乃に送りつけるために映像を録画しているのだ。 「んくぅっ♡まずは姫島朱乃の得意魔法のひとつ、おちんぽ様へと捧げるドスケベバカ女の舞を雪生様に披露しますぅ♡」 そう言うと姫島朱乃は魔法で召喚した二つの扇子を開く。右手に持った扇子にはデカデカと「おちんぽ♡万歳」と書かれており、左手に持った扇子には「クソザコ♡バカ女」と書かれている。 「姫島朱乃はバカ女ぁ~っ♡チンコキ♡マンコキ♡どっちも得意のいっつもマン汁だらだらアホ女ぁ~っ♡あっそれ、ウホッ♡ウホォンッ♡チン媚びお下劣まんこでぇ~っ♡雪生様に忠誠を誓いますぅ~っ♡♡♡」 「ふへっ、ふひひっ♡」 姫島朱乃はしっかりとおまんこを扇子で隠しているつもりで腕を振り、ドタドタと片足を交互に上げ、その度に100cm越えの爆乳がブルンブルンッ♡と激しく揺れ動く。 「止まれ!」 「ハッ、バカ女止まります!」 「朱乃ってば乳首を勃起させて、そんなに自分の無様すぎる姿に興奮したのぉ?それともバカ女だからおちんぽに反応してるのかなぁ?♡」 ふと☆型のニップレスをググッと押し上げ、姫島朱乃の乳首が勃起していることに気付いた四十万雪生は彼女に止まれと命令する。 ゆっくりと☆型のニップレスごとおっぱいを掴み、グリグリと人差し指で無理やり姫島朱乃の勃起乳首をおっぱいに押し込んでいく。 ◆ 彼女の名前は姫島朱乃、駒王学園に通っている女子高生であり悪魔の女の子だ。彼女は普段と変わらず学業に専念する傍ら、悪魔として仲良くなった同級生の四十万雪生について考えていた。 四十万雪生は彼女にとってお得意様の一人であり、いつも濃厚ぷりぷりザーメンジュースや新鮮なぶっかけザーメン入りの料理など沢山のおもてなしをしてくれる素敵な友人でお客さんだ。 「(まだ、彼女とはセックスしていないけれど。あの極太カリ高ふたなりおちんぽでどちゅられるのも楽しみですわねぇ…♡)」 自分が押し倒し無理やりおちんぽをぶちこまれる姿を想像し、軽いアクメを決めた姫島朱乃は授業中だというのに、こっそりとバレないように透け透けのドスケベショーツを脱ぎ、くぱぁ…っ♡とおまんこを拡げる。 彼女はおまんこを片手で開き、クリトリスを摘まんだり引っ掻いたりしながら周囲を見渡す。 誰も自分がオナニーしているのに気づいていない状況を姫島朱乃は好機と考えたのか。いきなり、ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡と大きな音を立ててオナり始めた。 「(あっ、いぐっ♡もういっちゃう♡イクッ、イクイクイクイクッ♡イッッッ♡♡♡)ふぅ…ふぅ…♡危ないところででしたわ♡」 そんなことをポツリとつぶやき、姫島朱乃は黒板に書き込まれていく問題をノートに書き写しながら、またおまんこに片手を添える。 まだ誰も姫島朱乃の異変に気付いておらず、彼女はゆっくりとおまんこの中に愛液でどろどろにコーティングされた人差し指と中指を滑り込ませる。

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