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2級呪術師・三間坂弥太は変態である。 寝不足で疲れている家入硝子をわざとイラつかせて、自分を徹底的に虐めてもらうのが日課であり家入硝子はそれを知りながら彼女の望む通りにお仕置きをしている。 ◆ 「家入先生、どうですか?」 「ウ~ン、まだハッキリと見えないね。もうちょっと大きく拡げて、ほら恥ずかしがらずにおまんこを見せてよ」 「は、はいっ♡」 三間坂弥太はまんぐり返しの体勢でおまんこを左右に開き、くちゅくちゅっ♡と音を立てる自分の性器をじっくりと見られていることに興奮していた。 「どこも異常はないね。それじゃあ、いつものを出しておくから忘れずに飲むこと。それと私の許可なくアクメしないようにね」 「それより、ちんぽっ♡家入先生のかっこいいおちんぽを♡私のふわとろキツキツおまんこにくださいっ♡もう二ヶ月も我慢してるんですぅ♡」 そう言うと三間坂弥太は身体をひねり、うつ伏せになるとおちんぽをおねだりするメスのようにお尻をふりふりっ♡と揺らし始める。 「まだ私は仕事してるんだけど。…まあ、あとでいいか。弥太、こっちにおいで」 家入硝子がそう言うと三間坂弥太は人間らしく歩かず、まるで犬のように床を這って彼女の足元まで移動し、さっきと同じようにお尻を振り乱す。 「特別に交尾を許してあげる。ただし、私が射精するまで弥太はお尻をアクメして振り続けないとザーメンはあげないからね?」 「わか、りましたっ♡♡♡」 三間坂弥太に拒否するなんて意思はない。 ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ 「おっ♡ほへっ♡んぉっ♡家入先生のちんぽっ♡ちんぽやばすぎっ♡カリ高で私のおまんこがっ♡ごりゅごりゅって削られるっ♡♡♡」 三間坂弥太は保健室のテーブルの下でおちんぽにお尻を打ち付ける。その度にぷしっ♡ぷしっ♡と何度も潮吹きアクメしかけ、ほとんど意識も飛びかけているのだ。 しかし、家入硝子がザーメンを射精しないかぎりアクメどころか気絶することもできず、三間坂弥太の頭は快楽で可笑しくなってきている。 自分でグリグリとおちんぽに子宮を押し付け、イキ潮を撒き散らしながら下半身に力を込める。自分で腰をひねって緩急をつけながらピストンを繰り返し、潮なのか愛液なのか分からないものを漏らす。 「イギュッ、イギュウウゥゥッ!!♡♡♡」 プシュッ、プシャアァァァァァッ!! べちゃりと三間坂弥太は自分の撒き散らしたおしっこや潮の水溜まりに倒れ込み。アクメを我慢しすぎたせいで、まともに制御できない下半身をガクンガクンッ♡と飛び跳ねさせている。 ◆ 家入硝子との約束を破ってしまった三間坂弥太は縛りの効果によって全呪力を強制的に封じ込められ、現在は家入硝子のマンションで暮らしている。 「ただいま、弥太」 「わ、わふぅ…っ♡」 「ふふふ、たっぷりと可愛がってあげるからね」 そう言うと三間坂弥太の身体を抱き締め、ゆっくりとお尻に手のひらを添えて揉みしだく。三間坂弥太はアクメしすぎて脳みそが焼ききれてしまい、自分を犬だと思い込んでいるのだ。 これから三間坂弥太は家入硝子のオナホペットとして幸せに暮らしていくだろう。

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