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2級呪術師・三間坂弥太はドMである。 そんな彼女の楽しみは東京都呪術専門学校に勤めている女医・家入硝子の診察を受けることだ。 身体検査・呪力検査・カウンセリングなど彼女は様々な事を包み隠さず家入硝子に伝えてなくてはいけない。 その心に秘めたエッチでいやらしいメスの気持ちもすべて家入硝子にさらけ出し、彼女が満足するまでこと細かく説明するのだ。 ◆ 「おはよう、弥太。今日の診察は簡単なモノになるけど。そう怖がる必要はないよ。まずは邪魔な服を脱いでくれる?」 「は、はい」 家入硝子の言葉に従って衣類の全てを診察室の傍らに置かれた籠に投げ込み。三間坂弥太は素っ裸になる。当然、ブラジャーもショーツも着用しておらず、きっちりと整えられた陰毛やスイカ並みに大きいおっぱいも丸出しだ。 何故、何の躊躇もなく衣類を脱ぎ捨て、こうも簡単に素っ裸になれるのか。それは診察室には三間坂弥太と家入硝子しか存在することも入ることも出来ないからだ。 そういう風に三間坂弥太が帳を下ろしており、高専にいる教職や生徒は「裸を見られるのが恥ずかしいのだろう」と納得しているので無理やり帳を破るなど野蛮なことはしない。 「ふむ、以前より乳輪の大きさが0.3mmも増してるね。ちゃんと私の言いつけ通り、乳首でオナニーしてるんだ、偉いよ」 「んひぃっ♡ありがとございましゅっ♡♡♡」 家入硝子はいきなりギューーッと彼女の乳首を親指と人差し指で摘まみながら褒める。普通であれば咎めるべき行為である。 だが、三間坂弥太は怒るどころか嬉しそうに家入硝子へ感謝の言葉を嬌声に混ぜながらつぶやき、快楽で緩みきった顔をさらす。 「まだ絶頂するのは禁止だ。私は君の医師なんだ、私の許可なく絶頂するのは許さない」 「で、でも二ヶ月も寸止めオナニーばっかりで……家入先生に許可を貰えなくて、おまんこもアナルもおっぱいももう限界なんです…♡」 「だからだよ、後でたっぷりと……ね?」 そう言うと家入硝子はカルテに乳輪の大きさを書き加えると三間坂弥太のおっぱいを計量器に乗せて重さを計り始める。 ◆ 「フゥーッ…♡フゥーッ……♡…」 「ふふふ、かわいいね」 今すぐおまんこを掻き回すようにオナニーしたくて身体を震わせている三間坂弥太の身体をうつ伏せに寝かせて、わざとらしく診察台の上でお尻を突き出せる。 「おほぉんっ!?♡♡♡ほへっ♡はひっ♡いぇ、いえ家入先生ぇん!♡♡♡♡しょれ、しょりぇにゃにぃっ!?!?♡♡♡♡♡♡」 「ああ、これは肛門診察のときに使うものだよ。そう焦らなくていいよ、もしも怪我をしたら私がすぐに治してやるよ」 徐に家入硝子が取り出したのは直径5mmほどしかない極小バイブだ。それを何の合図もなく三間坂弥太のアナルに挿し込み、くちゅくちゅっ♡と音を立ててかき混ぜる。 ぬちゅっ♡と奥の方でバイブの出っ張りが引っ掛かる。おそらく三間坂弥太の肛門に仕込まれた家入硝子特製の媚薬玉に当たったのだろう。 この『媚薬玉』というのは三間坂弥太のマゾヒズムを理解している家入硝子が特別に作ったモノであり便意による排泄では摘出できず、自慰行為に及べば死ぬ寸前まで寸止めアクメ地獄を与える代物だ。 「おぎゅあぅっ!?♡♡♡」 「おや、勝手に起動しちゃった」 媚薬玉がヴイィィィィンッ!と超振動を始めたその時だった。三間坂弥太は潮を吹いているのに絶頂できず、診察台の上でガクガクビクビクと壊れたように飛び跳ねる。 ◆ 「おほおぉぉぉっ!?♡♡♡とべ、とべでぇぇぇっ!♡♡くり、くりとりしゅっ!♡ごしごしゅりゅよほぉおぉお!?!?♡♡♡」 「クリトリスの大きさ…7cmくらいかな」 三間坂弥太は診察台に無理やり固定され、シャカシャカシャカッ!!と激しい音を掻き鳴らす吸い込みとブラッシングを同時に行える吸引器をクリトリスに装着しており、潮吹きアクメしそうになるができず、地獄の快感を味わい続けている。 どれだけ喘ごうと帳によって外部に漏れることはない。ゆっくりと確実に三間坂弥太の身体は無様で淫らなメスに堕ちていく。 「おまんこの診察は夜だ。それまで、たっぷりと寸止めアクメを楽しみといいよ」 そう家入硝子は告げるとイヤホンをつけ、書き掛けのカルテに調べ終えた三間坂弥太の成長している箇所を変更していき、残っているのは膣内検診だけだ。

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