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彼女の名前は印照才子、IQ150を越える天才美少女である。そんな彼女と一緒にいるのは愚図で愚鈍な重金たたらという少女だ。 「この私に密室の謎解きを挑むなんて無知なヴィランですわね。たたらさん、貴女は其処で静かに動かず待っていなさい」 「はいです」 印照才子の言葉に重金たたらはうなずき、どうやって自分達を閉じ込めていたのかも不明な密室の真ん中に座り込み、ゆっくりと部屋の中を物色する印照り才子の後ろ姿を眺めている。 ふと重金たたらは足元にスイッチがあるのを見つけ、徐にそのスイッチを押した次の瞬間、彼女の目の前で部屋の中を調べていた印照才子が動きを止めた。 「んごほおぉおおぉっ!!?♡♡♡♡」 しかし、突如として印照才子はお尻を突き出し、ぶりゅぶりゅぶりゅっ♡とゼリー状の蛍光色うんちを排泄し始めたのだ。あまりにも突然の出来事に重金たたらは驚き、また地面のスイッチを押してしまった。 「ほぎょっ!?♡おぴょおおぉぉっ!!?♡♡♡あぺっ♡おほっんおぉんっ!!!♡くぴいぃいぃいっ!!!?♡♡♡♡」 印照才子はぶりゅぶりゅぶりゅっ♡とうんちを排泄しまくり、ぽっかりと拡がってしまったお尻の穴を惜し気もなくさらけ出す。 おそらくスイッチによって発動する個性なのだろうと気付いた重金たたらはスイッチを隠すように座り直し、まるで潰れたカエルのように倒れ伏す印照才子の後ろ姿を見ながらふたなりおちんぽを勃起させていた。 ◆ 「お、おかしいですわ。どうして、この程度の問題が私に解けませんの!?まさかヴィランの攻撃を知らぬ間に受けて?」 そう独り言を呟いている印照り才子はヒーローコスチュームを脱ぎ捨て、自分の履いていた水色のパンツを頭に被りながら地面に書かれた『1+1』という小学生でも解ける問題に苦戦していた。 「え、えぇっと、こういうときには、いつも何かを飲んでいたはずですわ。………たたらさん、私が飲んでいたのは何だったかしら?」 「はいです、私のザーメンです」 「そう、だったかしら?まあ、いいです。まずは貴女のザーメンを飲んで落ち着かないといけません。たたらさん、ザーメンをくださいませ」 「はいです、どうぞ♡」 重金たたらのウソをあっさりと信じてしまった印照才子は目の前に現れたふたなりおちんぽを何の躊躇もなくしゃぶり始める。 「んっ♡じゅるっ♡ちゅばっ♡♡ぢゅるるるっ♡じゅるっ♡♡♡ぢゅううぅっ♡じゅるるるるるるっ♡♡♡んぶっ♡ぢゅぞぞぞぞっ♡♡♡」 彼女は気品溢れていた美しい顔を情けないひょっとこ面に変えながら重金たたらのおちんぽにしゃぶりつき、一刻も早くザーメンを貰おうと吸い上げる力を強める。 「射精、射精えぇっ!?♡♡♡」 「んぶぅっ!?♡んんっ……ぷはぁっ♡」 いきなりザーメンを吐き出された印照才子は驚きながらもごきゅっ♡ごきゅっ♡と喉を鳴らして美味しそうにザーメンを飲み干す。 ◆ 「くっ、なぜですの?頭よりお尻を高くあげれば知能は向上すると書いてあるのに何も思い付かないなんて………!」 印照才子はお尻を高々と掲げつつ、地面に向かって頭を伏せて言葉を発している。だが、それは重金たたらがさっきの手がかりに付け加えた文章だ。 「………ふぅ、たたらさん。そろそろザーメンを私のケツ穴にくださいませ。おほぉんっ!?♡♡♡んっ♡んん゛っ♡♡やはり、口よりも肛門摂取が手っ取り早いですわね!♡」 重金たたらのふたなりおちんぽをアナルで咥えながら印照才子はIQ10まで低下してしまった知能で考えながらザーメンをおねだりする。 ばちゅばちゅっ♡とおちんぽが往復を繰り返す度、印照才子のアナルが捲れる。いや、それだけではない。ブピッ♡ブピッ♡と情けないオナラが漏れている。 「イグッ、イグウゥゥッ♡♡♡」 「おほっ♡おへえぇぇっ!!?♡♡♡」 重金たたらはびゅるるるっ!!とザーメンを吐き出しながら印照才子のアナルにおちんぽを密着させ、一滴残らず注ぎ込んでいく。

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dekoi

低能化めっちゃ好きだし印照才子のエロ小説少なかったから助かる