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ワタシはサリサ、最強TS賢者だ。 自分で最強とか賢者とか名乗っているクセに胡散臭いと思うほどワタシは怪しい格好をしている。 まず年がら年中ローブを身に付け、大きなとんがり帽子を被るなど自分は魔法使いだと誇張しているのがワタシの正装であり何百年と変えてこなかった服装だ。 まあ、最近は幻覚魔法を使って『服を着ている』という暗示を国民全員に掛けているのだが、わざと一人だけ暗示を解いている。 それがワタシの愛弟子のレヴィだ。 彼女にはワタシの魔法で、これでもかとドスケベに作り替えた卑猥な肉体を惜し気もなく見せ付けている。なぜ、そんなことをするのか?と問われれば答えは簡単だ。 「はあ、早く気付かないかしら?」 ワタシは自分より弱いヤツに敗け、無様に生き恥を晒しながらオナホや肉便器の様に扱われたい。そのために何百年と時間を掛けて、ワタシは賢者として活動してきた。 そして、いよいよワタシは自分より弱い愛弟子のレヴィに敗け、生き恥をさらす無様すぎる最後を迎える準備をやり終えたというわけだ。 とはいえだ。流石に愛弟子の好きなように扱われるのは癪なので他者の精神や肉体を自由に出来る魔法については、ウソっぱちのものを教えてある。 ああ、早く敗けないものだ♡ ◆ 私の師匠は世界最強の一人として名前を連ねる賢者様だ。どうして、私を弟子に選んだのかは分からないけれど。彼女と過ごす日々はとても神秘的で楽しく美しいモノを知れる素晴らしいものだった。 しかし、いつからか師匠はとんがり帽子とネックレス、ブーツのみを着用して過ごすようになった。 いったい、どうしたのかと驚きながらも王国で買い物してるときも魔物を退治しているときも彼女は素っ裸だというのに誰も指摘しない。 私は気になって師匠の魔法書を読み漁ると一つの答えを見つけた。師匠は何者かに『それは常識だと認識を書き換えられている』のだ。まさか師匠を操れる人物がいるなんて驚いたけど。 それよりも私が気になったのは魔法書に記された『この魔法を受けた者は別の者に同じ魔法を受けた場合、自我と肉体の所有権を完全に奪われる』という一文だった。 「こ、これさえあれば…っ♡」 もし、もしも、この魔法を師匠に当てれば彼女の身体は私のモノになる。色んな事をヤっても咎められず、好き勝手に弄ぶ事ができる。 ◆ 「ふふふ、どうしたの?」 「すみません、師匠!!」 ワタシの魔法書を読み漁っているのは把握済みだ。チラチラと見え隠れしている魔法の杖を、わざと気付かないままレヴィに近付いた次の瞬間、催眠魔法ではなく閃光魔法がワタシの視界を埋め尽くす。 ようやくワタシの夢は叶う。 ワタシのおっぱいをつついたり、軽めに揉んだりして魔法の効果を確かめている愛弟子のレヴィにされるがままワタシは動かず、レヴィの指示を待つ。 「ほ、ホントに効いた!やった、やった、これで師匠は私のものだ。他のやつなんかに、男なんかにやるもんか!!」 レヴィはそう言うとワタシを押し倒して、ぬるぬるとろとろになっているワタシのおまんこにふたなりおちんぽを挿入してきた。 ワタシの身体を労らないおちんぽで殺すつもりでピストンを繰り返すレヴィの格好良さにおまんこがキュンキュンしてしまう。 「あ、あっああぁぁぁっ!!♡♡♡」 びゅるるるるっ!!とザーメンを吐き出したレヴィはしょんぼりとしている。まあ、十分も経っていないのに射精したら悲しいだろうけど。 これから毎日のようにワタシを使ってふたなりおちんぽを鍛えればいいから安心しなさい。おまんこにもアナルにもおっぱいにもたっぷりとザーメンぶっかけて練習しましょうね♡

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