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私の名前は時森美琴だ。 表向きは成績優秀で男女問わず人気を集めているイケメン女子として生活している。そんな私の正体は、自分が無理やり犯される妄想に耽りながら野外露出を楽しむドスケベ女である。 「(きょ、今日もやっちゃった♡みんなと話してた教室で全裸になって授業を受けてる真似…♡)」 ぐちゅぐちゅっ♡と両手でおまんこをほじくり、誰もいない教室でドスケベな妄想を繰り広げながら私は机と机の間を歩く。 ◆ 「今日の最低成績者は時森だ」 そう皆に向かって先生は告げる。すると教室中から「やっぱりねぇ」とか「今週も時森じゃん」など呆れや蔑みの言葉が聞こえてくる。 「時森、さっさと制服を脱げ」 「は、はい」 私は先生の言葉に逆らわず、いそいそとブレザーとシャツ、スカート、下着類を脱いで教卓のいる先生の隣に立つと両手を頭の後ろに回して腕を組み、ゆっくりと腰を沈めておまんこを強調する。 「今週も私のおまんことアナルを使ってザーメン射精してください!私は皆様のチンポのためならなんでもいたします!」 屈辱的なセリフなのに、私のおまんこはだらだらと愛液を垂れ流し、みんなのチンポで犯されるのを今か今かと期待する。 「イッッッ♡♡♡♡」 ぷしゃあぁぁぁぁぁっ!! 潮吹きアクメ絶頂とともに意識が戻り、さっきまで私の頭の中を埋め尽くしてい無様でドスケベすぎる妄想が掻き消える。 あと、一回だけ……♡ ◆ 「ほっ、ほぉっ♡美琴さんが変態露出女だったなんて知らなかった♡くそ、私のチンポでメチャクチャにしたいっ♡♡♡」 私はふたなりチンポをシゴきながら教室で素っ裸になってオナりまくっている美琴さんを凝視する。うわっ、とろとろに解れてるし、あれチンポぶちこんだら絶対に気持ちいいじゃん♡ こそこそと教室に忍び込み。美琴さんに飛びかかってダウンロードしたばかりの催眠アプリを見せた瞬間、美琴さんは動かなくなった。 「だれ…だ…」 「ふふふ、いただきまぁす♡はぶっ♡ぢゅるるっ♡♡ちゅばっ♡ちゅぶっ♡♡♡ぢゅぞっ♡ぢゅううぅっ♡ちゅぶっ♡♡♡ぷへっ、はむっ♡♡♡♡」 「…ッ♡……ッッ♡♡♡……」 まだ紅潮したままの頬をつかみ、無理やりキスをして舌を啜りあげる。やばっ♡イケメン女子の唾液、ちょううまいっ♡ 美琴さんの身体を机に倒し、ゆっくりとチンポを宛がう。いよいよ、美琴さんのおまんこに私のチンポをぶちこめるっ♡ どちゅんっ! はいった、はいっちゃった♡ 美琴さんのおまんこに私のふたなりチンポが入っちゃった♡これでもう美琴さんは私のオナホ確定だから、私のお嫁さんになるしかないからっ♡♡♡♡ 「おっ♡おほっ♡おぉっ♡」 「ふひひ、情けなぁい♡そんなんでイケメン女子とか言われてなの?♡パコられる大好きな牝豚とかわらないじゃんっ♡♡♡」 ばちゅんっ!ばちゅんっ!とチンポを打ち付ける度、美琴さんは潮吹きアクメをキメている。ひひひっ、こんなザコまんこだったなんて知らなかった♡ 「だめ、もうだめっ♡ザーメンだすっ、ぜんぶだすからっ♡♡♡♡」 「おっ♡おっ♡おおぉおっ!?♡♡♡」 ドビュッ、ビュルルルルルッ!! 私のチンポから吐き出されたザーメンが美琴さんの子宮にぶっかけられる。美琴さんも絶頂してるのか、ぎゅうぎゅうっ♡と痛いくらいチンポを締め付けてくる。 「催眠アプリ、さいこぉ…♡」

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