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彼女はエルフ族のお姫様だ。その美しさは国を八つ献上して漸く釣り合うと言われる。だが、お姫様には誰にも言えない秘密がある。 それは自分が『ふたなり』ということだ。代々エルフ族の王家にふたなりの女児が産まれるのは自然の事であり、そこまで頑なに隠す必要性はないのだが、エルフ族の王家はふたなりとはいえ結婚をするのは異性でなければならない。 その様な仕来たりや家訓など多く残っている。しかし、エルフ族のお姫様は「女の子と結婚したいし、おまんこだって使いたい」と思い、暇さえあればふたなりおちんぽをシゴいている。 「おはようございます、姫様」 「えぇ、おはよう」 いつものようにエルフ族のお姫様の護衛を務めるために寝室へと入ってきたのはお姫様と遜色なしに張り合える美貌を持ったエルフ族の女騎士だ。 いや、正確にはエルフ族の女騎士へと転生した元男である。生前の彼は自堕落ながらも平穏に暮らしていた一介のサラリーマンだったが、不運にも事故死してしまい、今はなんやかんやあってエルフ族の女騎士をやっているというわけだ。 「本日の御予定は隣国のお茶会に出席し、姫様のお眼鏡に叶う異性を見つけることでございます」 「はあ…本当に嫌になります。私は殿方と結婚するつもりは微塵もないとお父様もお母様も分かっていらっしゃるのに、何故でしょうね」 つまらないです。と、エルフ族のお姫様は呟きながらティーカップを持ち上げ、ゆっくりとカップの縁に唇を添える。 一見すれば優雅な所作だろう。 しかし、今のエルフ族のお姫様はきらびやかなドレスも美しく輝く宝石類も身に付けていない全裸の状態で椅子に座っている。が、エルフ族の女騎士は注意もしなければお姫様の格好に違和感も感じていない。 なぜ、こうなっているのか。 それは数日前の出来事だ。 いつものようにエルフ族のお姫様は贈られてきた沢山のプレゼントの中身をエルフ族の女騎士と一緒に見ていた時の事だ。 プレゼントの一つが禍々しい光を放ちながらエルフ族のお姫様に襲い掛かろうとした。もっともエルフ族の女騎士におかげでお姫様は無傷だったが、女騎士は無事ではなかった。 彼女の自我はプレゼントのペンダントに封じ込められてしまい、エルフ族のお姫様の寝室で間抜けにも抜け殻になった身体を残したまま動かなくなったのだ。 勿論、自我の無かった間のエルフ族の女騎士はその事実に気付くことなくエルフ族のお姫様のふたなりとちんぽで純潔を呆気なく奪われただけでなく、エルフ族のお姫様のやっていることに違和感を抱けなくなってしまったというわけだ。 ◆ エルフ族の女騎士の特訓はお姫様の護衛を務めている間も休まずに行われる。そして、今日もエルフ族の女騎士は日課の特訓だと思い込んでいるお姫様とのセックスに勤しんでいる。 「ふっ♡ふぅっ♡んんっ♡♡♡」 僅かに漏れる甘い声と肉を打ち付ける音が寝室に響く。これはエルフ族の女騎士の騎乗位トレーニングによるものだ。 このドスケベピストンをやっていれば必ず起きてしまう淫らな音の原因はエルフ族のお姫様のふたなりおちんぽをだらしなく咥える彼女のおまんこの締まりの良さによる結果だ。 エルフ族のお姫様は目の前で暴れる女騎士のデカチチを持ち上げたり、手綱を握るように乳首を摘まんだりとイタズラを加えながら高貴なふたなりおちんぽで自我のない女騎士のおまんこを蹂躙している。 「んっ、くうぅぅぅっ!!♡♡♡」 どびゅるるるるるっ!! エルフ族のお姫様の高貴なザーメンを子宮に受けたエルフ族の女騎士はピストンを止めて、おまんこをぎゅうぎゅうっ♡と締め付けながらザーメンを搾り取った。

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