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彼女の名前はレオナルド・ダ・ヴィンチ、カルデアの技術班スタッフを纏めているサーヴァントだ。これまで数多く藤丸立香の冒険を手助けするアイテムを作ってきた彼女には秘密がある。 それは藤丸立香の魔術を受けていないというものだ。アルトリア・オルタ、カイニス、BBなど生意気で偉そうなサーヴァントをオナホールに貶める藤丸立香の所業を彼女だけは知っているのだ。 勿論、その事に藤丸立香は気付いていない。 もしも彼女に気付かれたら即オナホールに改造された挙げ句、プライドばかりでなんの役にも立たないサーヴァント以下のオモチャになるのは分かりきっている。 「ああ、おちんぽどちゅられてるっ♡みんな、ずるいなぁ…立香くんのおちんぽを貰えてさ♡んっ♡くぅ♡ひぃ♡ほへっ♡ほおぉんっ♡」 そうダ・ヴィンチちゃんは呟く。 片手でおまんこを弄り、カメラ越しに往復を繰り返す藤丸立香のふたなりおちんぽを拡大し、食い入るように見つめながら潮吹きアクメすると彼女はベッドに向かう。 どうやらオナニーで潮吹きしまくってガチアクメしながら気絶してもいいところに移動しているようだ。サーヴァントにあるまじき行動だが、彼女の身体はとっくの昔に藤丸立香に堕ちているのだ。 ◆ 「ダ・ヴィンチちゃん、なにか面白いアイテムとかない?そろそろ生意気に口答えするオナホを改造したりしたいんだけど」 「う~ん、そういうのはないねぇ…」 ダ・ヴィンチちゃんは痛覚遮断のチョーカーを装着しながら藤丸立香と会話している。 藤丸立香はまだ気づいていない様だが、ダ・ヴィンチちゃんはおまんことケツ穴にバイブをねじ込み、最大出力で振動させている。 もしも藤丸立香にバレたら止める間もなくパコハメされまくって、万能の天才と称される知能をうんちやおしっこに変換されて、ただのバカメスにされるかもしれない。 そんな妄想をしながらダ・ヴィンチちゃんは藤丸立香と別れて、自分の工房に入った瞬間、連続で潮吹きアクメして絶頂した。

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