【中編】私をバカにするBBにお仕置きをする ~支配者気取りのバカメスを人格排泄させて、ふたなりおちんぽクリーナーに作り直す~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-20 15:57:59
Imported:
2024-05
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彼女の名前は藤丸立香、35cm越えのふたなりおちんぽを持つ人類最後のマスターだ。彼女はアルトリア・オルタ、神霊カイニスなど自分の強さに誇りを持っているサーヴァントの認識を書き換えて、まるで性玩具のように扱っているが誰も気付かない。
そうなるように細工を施しているのもあるが、そこまで他人に興味を持つスタッフやサーヴァントはカルデアにはいない。
いや、たった一人のサーヴァントを除いてカルデアの支配は完璧と言える。だが、そのサーヴァントの気紛れで魔術の効果を掻き乱される可能性も捨てきれない。
そこで藤丸立香は思い付いた。さらに強力な常識改変の魔術をサーヴァントに使えば良い。もしものときは令呪を使用すれば問題ない。
その結果は大成功だ。
藤丸立香が警戒していたサーヴァントは人格を排泄物に変換する呪いの込められた食事を食べて数時間後、それはもう呆気なく人格をケツ穴から噴き出して倒れた。
「あはぁーっ、本当にうんちになっちゃったんだね、BBちゃん♡いっつも私を脅したりするからこんなことになってるんだよ?♡」
藤丸立香はバケツの中でプルプルと情けなく震えている紫色のゼリーを持ち上げ、そう楽しそうにうんちになったBBに話しかけると無表情のまま佇んでいた。
元エリートサーヴァントBBの詰まっていた抜け殻のオナホールを呼び寄せると自らケツ穴を開かせて、どうやってBBが出てきたのかを話し始める。
「BBちゃんはこのケツ穴から『ブリュブリュッ!!』ってひねり出されたんだよ♡本当なら私を一撃で倒せちゃうすごいサーヴァントなのに、今のBBちゃんはうんちだもんね♡」
どれだけBBが悔しくても人格うんちになってしまった身体では藤丸立香に抗うことはできず、未だに腸内をさらけ出す自分の身体を見上げるしかない。
◆
藤丸立香はオナホ3号『BB』となった抜け殻に首飾りとして人格うんちを固めて作ったオナホを、そのまま彼女に持たせている。
そうオナホ3号は自分の身体が情けないことを繰り返しているのを間近で見続けなくてはいけないのだ。人格の無い身体は筋肉が弛緩し、じょろじょろとおしっこを垂れ流す。
当然、スタッフはおしっこを片付けるなどオナホ3号を手伝ったりする行動は取らない。そういう風に改変を受けているとはいえおしっこを垂れ流す美少女に誰一人として見向きもしない。
「ふっ♡ふぅ♡ふうぅ!♡」
オナホ3号は鼻息を荒くしながら、自分の漏らしたおしっこで作られた水溜まりを一人で一生懸命に掃除している。
もっとも掃除しているつもりで、彼女はおまんこにモップの柄を突き刺し、ゴシゴシと通路の床を必死に擦っているだけで愛液を撒き散らしながら、いっこうに終わらない掃除を続けているのだが、彼女にそれを自覚する方法はない。
「お゛っお゛ぉ゛、お゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡」
ブシュッ、ブシャアァァァァッ!!!
おまんこにモップを突き刺したまま盛大に潮吹きアクメをキメて絶頂したオナホ3号は踏ん張ることもできず、べちゃりと自分の撒き散らしたおしっこや潮、愛液の水溜まりに倒れながらまた絶頂した。
◆
ブッ、ブピッ、ブプゥーッ!
オナホ3号は藤丸立香の寝室の壁に両手を押し付け、がに股でオナラを出そうと必死に力んでいる。僅かに残っている羞恥心を捨て、オナホ3号は魔力の混ざったオナラを噴射する度、カラフルな煙をケツ穴から噴き出す。
ピンク色のオナラ、緑色のオナラ、青色のオナラ、だんだんとオナラの回数とタイミングが速くなり、オナホ3号はさながらオナラの虹を作り出してみせた。
「BBちゃん、臭いよ♡いくら人格がないからって何度もオナラしまくってさ。サーヴァントだから人前でオナラしても恥ずかしくないわけ?♡」
「お゛っ♡お゛っ♡」
ニヤニヤと楽しそうに笑いながら藤丸立香はオナホ3号のケツ穴をほじくり、どろりとした腸液のついた指先を一切の躊躇なくオナホ3号の口にねじ込んだ。
◆
ここからはふオナホ3号ではなく人格うんちにされてしまった間抜けで情けない元サーヴァントのBBちゃんの話だ。
「(んごほおぉぉぉっ!!?♡♡♡やめ、やめでぇっ!?♡わらぢのけちゅあにゃが、おなら出しっぱなしににゃりゅっ♡♡♡♡♡)」
ブピッ、ブピピィーーッ!!
ブボッ、ブボォーッ!ボビッ!!
自分の身体の所有権を失ってしまったBBちゃんだが、彼女の人格と身体の感覚は接続されたままであり、BBちゃんは身体の受けた快感をダイレクトに与えられるのだ。
「ほら、BBちゃんの大好きなおちんぽだよ♡」
「(ヒィィィッ♡マスターのくそつよちんぽに鼻が潰されて、ほげぇっ!?♡♡♡頭の中におちんぽのことが流れ込んで………あ、ほぎゃぴえぇぇぇぉ!!!?♡♡♡♡♡)」
もうBBちゃんの身体は藤丸立香のふたなりおちんぽの臭いを嗅いだだけで絶頂するバカメスになってしまっている。
例えBBちゃんが身体に戻れても、ほんのちょっとでも藤丸立香のおちんぽを嗅いだら即発情して種付けをおねだりするメスになるのは確定だ。
「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♡BBちゃんのおとんぽしゃぶり最高だよ♡いっつも生意気な事しか言わない口もオナホ代わりにはなるんだね♡」
「(ぢ、ぢぐじょおおぉっ!♡♡♡わらぢならかんちゃんにたおしぇりゅのにっ♡おほぉっ!?♡おまんこ、おまんこ疼いてりゅう♡♡♡♡)」
いくら怒ったところでBBちゃんの身体は返ってこない。BBちゃんはひたすら藤丸立香に与えられる快感にか悶えてアクメし続ける。
◆
後日、藤丸立香に飽きられたBBちゃんは自画像の胸部に全身を埋め込まれて壁尻になったところで、ようやく人格を返してもらえた。
だが、すでにBBちゃんのサーヴァントとしてのステータスは最低値に改造され魔力もなければスキルも宝具も使えない。
本当にただのオナホにされてしまったのだった。