【中編】ふたなり専用おちんぽケース　～元男のオレがなれる職業は親友のオナホ肉便器～ (Pixiv Fanbox)

この世は『職業』で人生の歩み方が変わる。 女の子に生まれ変わってしまったオレの職業は『ふたなり専用おちんぽケース』というふざけたモノで、必然か偶然かオレの親友はふたなりだった。 「オラ！もっとまんこ締めろっ♡」 「ひぎゅうっ！！♡♡♡も、もうやらっ、おちんぴょいやぁぁっ♡お゛っお゛お゛ぉ゛！？♡♡♡♡♡」 「お前はちんぽケースだろっ♡私のおちんぽを気持ち良くするために生まれてきたオナホなんだからっ、もっとおちんぽに媚びろ！♡♡♡」 小さな村で生まれて姉妹のように育ってきた筈の彼女は、まるで本物の雄のごとく職業が分かった日にオレは襲われた。 彼女の『戦士』の職業の恩恵に勝てるわけもなく、オレはあっさりと彼女のおちんぽケースにされ、こうして毎日のように種付けセックスしている。 「あぁあぁぁぁっ！！？♡♡♡」 「んっ、くうぅぅっ♡ザーメン出すの気持ちいい♡今日もありがとね、私のオナホちゃん♡」 びゅるびゅるっ♡と流し込まれるザーメンだけで何度も何度も絶頂させられながら耳元で囁かれる。イヤなはずなのに、なんでおまんこキュンキュンしてるのぉ♡ ◆ 彼女が冒険者になる。 ようやく解放されるんだと思ったら首枷を付けられて彼女に「逃がさないよ♡」と言われ、みんなが見ているのに潮吹きアクメさせられた。 「やめてっ♡こんな、ところでぇっ♡」 「見つかったら終わりだね♡でもオナホちゃんが悪いんだよ、おっぱいもお尻も揺らして私のおちんぽをイライラさせるんだもん♡」 「ちがうぅぅぅっ♡」 ぐちゅぐちゅっ♡とおまんこを掻き回されてイク。お尻の穴をほじくられてイク。絡み付くようなキスをされてイク。 オレの身体は職業の恩恵のせいでふたなりの彼女に逆らえなくなっている。もう、どれだけ抵抗してもだめならいっそのこと……♡ ◆ 「ふぅーっ、ふぅーっ♡」 「ほらほら、はやくっ♡」 オレは彼女の上に跨がり、自分でおちんぽを挿入しろと命令を受けた。だが、オレは男だったんだ。こんなおちんぽなんかに………♡ でも、ちょっとくらいなら♡ ほんのちょっとだけなら…♡ 「もう遅すぎるし、ごめんね♡」 どちゅんっ！とおまんこを突かれてオレはまた情けなく潮吹きアクメした。く、くっしょおおぉっ♡あとちょっとで耐えれたのに、ひどいよぉっ♡♡♡ オレはアクメに耐えるために彼女に抱きつき、わざとらしくお尻の穴をほじる彼女に「ほんとに弱いね♡」とか「オレは男、なんでしょ？♡」とバカにされる。 「こんにゃ、こんにゃのおぉっ！！♡♡♡」 「あはっ、すっごいアクメ顔♡」 「みにゃいでぇっ♡おっ♡おほぉっ！？♡♡♡」 どびゅるるるっ！！ また、オレのおまんこにザーメン来てるっ♡