Home Artists Posts Import Register

Content

ある日、オレは透明人間を拾った。 彼女の話によると特殊能力を使える子供を集めて教育する組織に捕まっていたらしく、なんとか逃げられたものの組織の作った機械がないと能力を制御できないそうだ。 まあ、オレも女の子にTSしてるし。 どうこう言える権利とかないから住ませるくらい問題ないけど。どうやって透明人間とコミュニケーションを取ればいいんだ? まず透明人間ってどうやって見れば良いんだろうか。いちおう、スマホのサーモグラフィーっぽいアプリでもダウンロードしてみるか。 「す、すみません」 「あ?ああ、べつにいいよ。オレも独り暮らしで退屈してたから。まあ、話し相手くらいにはなってくれよ」 「はい、です!」 「そういうときは『うん』とかでいいから」 そんなことを話しながらオレの古着と下着を身につけ、辛うじて居場所の把握できる透明人間に向かって笑いかける。 ◆ いつものようにシャワーを浴びていると生臭いものが顔に垂れてきた。こまめに掃除してるのに、なんか残ってたのか? そう思いながら身体を洗っているとお尻や背中に熱いものが当たったり当たっていなかったりと謎の現象が起こる。 「………おい、一緒に入りたいなら言えよ」 「い、いいんですか?」 とりあえず、オレは先に出よう。 ◆ 私を拾ってくれた女の子は無防備だった。 透明人間だからおちんぽが見えないのは当たり前だけど。それでもこんな簡単に家にあげるなんて、すごい隙の多い女の子だ。 しかもおっぱいが大きい。私のいた組織にもおっぱいの大きい女の子はいたけど。どいつもこいつもガードが固すぎて近づけなかった。 だからこそ彼女は良いのだ。 私がいるのに熟睡している彼女のパジャマとパンツを脱がして、ぷにっとしたおまんこを拡げる。うはぁーっ♡私の思った通り、未使用のおまんこだっ♡♡♡ 「んっ、んんっ」 「はっ、おきないで、おきないでねぇ…♡」 ぴったりとくっ付けたおちんぽを挿入する。はじめてのおまんこが、私を助けてくれた女の子のだなんて嬉しすぎる♡ ああ、なにも知らないのに大事なハジメテ奪っちゃってごめんね♡私が大切にするから許して、許してくれるよね?♡ へこへこっ♡へこへこっ♡って情けないへっぴり腰のピストンでごめんね♡でも、私もはじめてだから一緒だよね♡ あ、でる、でちゃう♡ 「んぉっ♡」 「(あぶ、あぶなっ♡声が漏れかけた♡)」 びゅるびゅるって、でちゃった♡

Files

Comments

No comments found for this post.